もずく・Ð・図解屋です。
ALISにはまだ「図解屋」を名乗る人がいないみたいだったので勝手に名乗ってみました。
全体的にちょっと『ワンピース』意識した感じになってますが、そんなに熱心に読んでいる漫画ではありません(単行本が出たらレンタルで読んでますけども)。
『東京喰種Re:』は(個人的に)微妙な感じで終わってしまったし(なんか『アイアムアヒーロー』の顛末とシンクロしてしまった)、『進撃の巨人』は驚きの部分が終わって普通の戦争モノになってしまった気がするし、いまはもう『キングダム』と『BLUE GIANT SUPREME』と『あひるの空』と『3月のライオン』と『ヒストリエ』と(…中略10件…)くらいしか読むものがなくなって悲しいです。
さて、タイトルのとおり、世の中には流動性の低いハイスペ男子がいるそうで(東大とかに?)、期待のクリプトークン技術であるKyber Networkで彼らを救えるか…という思考実験です。
はじまりは(たぶん)信玄さんのこのツイート:
リプライの中でBancorによる解決について議論されています。
おもしろそうなツイートを見つけると引用リプで強引に話に割り組んでいくのが私のスタイル:
私はKyberによる解決案を提案。
で、これ。(見やすいものを後で本記事に掲載しています)
この日、子どもが早く寝てくれたので発作的に裏紙に描いたんですよね。
iPad Proを持ち帰ってなかったのでアナログです。
スキャンしなおしたものを掲載しておきます。
後半↓
結構好きなネタなので、そのうちiPadで清書して置き換えます:)
にしても、流動性が低くて相手に困っているハイスペ男子がいるなら紹介してほしいものです。
でも、これってたぶん大学生までの話なんですよね…
ハイスペ男子は大学までは流動性が低くても、良いところに就職して収入が上がれば、そのうち釣り針がいくつも垂れてくると思います。