

みなさんが毎日行っているスキンケア(肌のお手入れ)は本当にベストでしょうか?
そもそものスキンケアの目的とは、健康で潤いのある美しい肌にすることです。そのためには自分の肌に合った基礎化粧品を使って正しい方法でケアをする必要があります。
とはいえ、今やスキンケア商品は無数にあふれていて「毛穴」「ハリ」「シミ」など目的もさまざまです。いくらモデルさんや芸能人がおススメ!と絶賛しても肌質は人によって違うので、必ずしも万人に効果があるという訳ではありません。
あた、スキンケアの「ライン使い」という言葉がありますが、実際には7割の方がライン使いをしていないといいます。
そもそもラインって...?っと思う方もいるでしょう。ライン使いとは、同じメーカーの化粧品をそろえてスキンケアすることを指します。基礎のケアでいうと、クレンジング→洗顔→化粧水→乳液の4点をバラバラのメーカーではなく同じメーカーで統一して使用するということです!

今回は、その「ライン使い」のメリットについて探ってみましょう!
<ライン使いの魅力>
あらゆるメーカー各ラインは、統一されたコンセプトのもと単品よりもラインで使うことで相乗効果ほ発揮できるように開発されています。共通の成分を全アイテムに配合することで、効率よくお肌に働きかけることができたり、相互作用でより多くの効果が得られたりというメリットがあるのです。
ただ、ライン使いは絶対ではありません。各メーカーからたくさんの優秀なアイテムが出ているので、それぞれのお気に入りのアイテムを組み合わせて使うことで、オリジナルのスキンケアを行うこともできます。1つのアイテムが自分にピッタリでも、他のアイテムはなんだか肌に合わない…という方はライン使いにこだわる必要はないかと思います。
<単品で使う場合のデメリットと注意点>
色々なメーカーのものや別ラインのものを組み合わせて使う場合、いくつか注意も必要です。
まずは、「効果を打ち消しあう」アイテムを組み合わせないということです。
例えば、皮脂量をコントロールするさっぱり系のアイテムと、保湿重視の油分たっぷりアイテムを合わせるとどうなるでしょうか?いくらそれぞれが高価で良いものでも、お互いの効果を邪魔してしまい、結果的に無意味なことになってしまいます。
他にも、最近では乳液を先につけるものやブースター美容液など、今までの当たり前とは違った用法のアイテムもたくさんあり、各ブランドを混ぜて使うと、それぞれが推奨する順番や使い方通りに使用するのが難しいこともあります。この場合も効果が出にくいので注意が必要です。
そして一番注意すべきなのが、医薬部外品との組み合わせです。他のものと一緒に使うと、肌トラブルの原因になる場合があります。
「美容の知識がない」「迷うことなく目的にぴったり効果を得たい」という方は、ひとまずライン使いをして肌の調子や変化を観察してみるのがおススメですね!












