CyberMilesの提携先から考えるその『将来性』

ALISの皆さんお久しぶりです、新規の皆さんは初めまして。

ALIS怪談部・副部長のやねうらと申します(@^^)/~~~

久しぶりの投稿でALISにもちょこちょこ投稿してくださっているビニールさんがAdminをされているCyberMiles記事コンペに参加してみました(*'ω'*)

何の事か分からないっていう方は、こちらのリンクを読んでみて下さいね♪(*'ω'*)

あ、大丈夫、怖くないですよ？アフィリエイトとか貼ってませんから(怪談部だけど・笑)

賞品は、なんとコチラだそうです、じゃん！！

『CMTキューブ』

(画像は公式Medium&ビニールさんの記事から借用してます)

・・・・なんかよく分からないけど凄そうなマシンだ(@_@)

すっごい短く言うと、いわゆるマスタノードの一種であると思われます(;^_^A

通常マスターノードというのは、ハイスペックなPCと相当量の対象コインの片方もしくは両方が揃わないと、マイニングを開始する事が出来ませんよね。

正直結構ハードルが高い。設定だけでも超絶面倒だとか・・・

このCMTキューブは本体だけでCyberMilesの取引承認を行えて、モリモリCMTtokenが貯まる優れものだそうです。これはもう、応募するしかないと！(笑)٩( ''ω'' )و

(注、マイニングにはキューブにCMTtokenを保有する必要があります)

・・・で、

肝心のCyberMilesって、どんなコインなんでしょうか？(;'∀')正直全く知らん・・・(汗)

・・と、いう事で記事を検索~~

いや、ALISってマジ便利になりましたね(笑)こんな簡単にクリプトのデイープな情報が調べられるサイト他に無いんじゃなかろうか・・・

・・・おや？

ウチ(怪談部)の蟻巣部長の記事が真っ先に出て北(笑)

なるほど、eコマース(商取引)に特化したコインなんですね。相変わらず部長の記事は、長いけど分かりやすいな(*´ω`*)

じゃあパートナーシップ企業の紹介記事とかは・・・

ありました～、こちらの記事！さっすがAdminのビニールさん

…( ﾟДﾟ)なんかめっちゃ提携先、多くないですか？！

いや、多けりゃいいってもんではありませんよね。

内容だよ内容。

やはりどんなところとどういった提携を持っていて、その提携先はアクティブかどうかが重要！

このめっちゃある提携先の中で、個人的に一番興味を引いたのが『5miles』というフリマサイトの会社

なんと登録者数１５００万人を超えるフリマサイトです！！( ﾟДﾟ)

１５００万人って・・・限りなく台湾の総人口に近いんじゃ・・

ちなみに日本最古かつ最大のオークションサイトヤフオクが、登録者数約903万人、日本最大のフリマサイトであるメルカリの登録者数が、約１２９９万人

つまり、ヤフオクとメルカリの登録者数を足してようやく上回れるという巨大サイトです(◎_◎;)

どれだけ巨大かおわかりいただけただろうか・・・

ちょっと覗いてみたのですが、よくある釣りサイトなんかではなく、実際にかなりのボリュームと品揃えの商品が活発に売買されています。

また、Googleに公式アプリもあって

ほとんどちっちゃなAmazon。オークション形式が多いので、ヤフオクのが近いかもしれないですね。

こんなサイトで、支払いやインセンティブとして使えるって・・・いや、マジで割と凄くないですか？！CMTtoken(ﾟДﾟ)←注、さっき迄全く知らなかった人w

この5milesに注目したのは、他にも理由があります。

ひとつは我らがALISが目指す形のひとつである点。

「トークンエコノミー」って言ったって、生活するのに必要な物品購入に使えなかったら意味がありませんよね。

現在、ALISで買えるモノってあんまりない・・＝生活するのはちょっと・・ムリ( ノД`)…

CyberMilesはSNSやコンテンツサイトこそ運営していないようですが、既にアメリカ国内で自社tokenを使った経済圏を作り上げていること。

これは半端ない強みだと思います。

もうひとつ(こっちが本題)は

『アメリカに進出して、派手に失敗しているメルカリの、事実上の先行者でありライバル、かつ成功者の立ち位置を占めているという点』

株や投資に敏感なALISユーザーの皆さんに質問です。メルカリの時価総額は、いくらでしょうか？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

答えは2019/04/28の現在時点で、約5144億円

煽る訳ではありませんが、このまま順調に5milesの事業が伸びて行けば、その提携先であるCyberMilesのtokenCMTも、かなりの確率で夢が見られる可能性がある銘柄なんじゃないでしょうか？

既にバイナンスをはじめとする主要取引所のいくつかには上場済みで、いわゆる「上場pump」等とは無縁の堅実な、地に足の付いた銘柄であるCMT。

5milesの業績と一緒に、注目していきたいと思います❗️(*≧∀≦*)