【NovaBlitz】Draftで資産運用。何勝目指せばいい？

nnppnpp（んぺー）
2018/06/30 05:36

おひさしぶり。んぺーです。
NovaBlitzやってます？毎日やってますよもちろん。

今回は、以前の記事でもちょっと書いたDraftの報酬についてアップデートしつつ深く見ていきます。

※Draftとは…参加費として300Creditか、課金で購入できるチケットを消費して参加する対戦形式。自分のデッキは使用できず、「ランダムに提示される3枚のカードから1枚を選択」を30回繰り返して30枚のデッキを作り、そのデッキで対戦。15勝するか5敗した時点で終了し報酬ゲット。その時点でデッキは解体され、次に参加するときはまたデッキ作成から。報酬がうまいのでそれなりに賑わっている。

0.先に結論を

目指すべきは15勝。当然もっとも報酬が多いです。
できるのであれば15勝しましょう。負け数は特に気にしなくて大丈夫です。
SmartPackを3つもらえるのがデカい。14勝だと2つなのです。

次のボーダーは11勝。ここまで勝てば参加費300Creditを丸ごと取り返せます。
つまり参加費回収した上でNanobotとSmartPack2つ分だけ資産が増えるラインが11勝。ここまでくれば資産運用に成功です。おめでとうございます。
10勝でもギリギリ300Creditもらえたことはあるけど不安定。11勝なら間違いないです。

その次は8勝。参加費300Creditを課金で買ったと仮定した場合、だいたい$0.86。その$0.86を報酬で回収できるのがこのライン。
具体的にいうと↑と↓の画像が8勝したときの報酬なのですが、SmartPack1つを最安値で買ったときの価格が$0.43、120Nanobotを最安値で買ったときの価格が$0.09、160Creditを略が$0.46で、合計すると参加費$0.86を回収できる、という寸法です。

この辺の計算は独自のものなのですが、間違ってないと思ってます。

これらのボーダーを超えた上で、できるだけ多く勝ちましょう。

結論だけ知りたい方はここまで読んでいただければ結構ですｗ

以下詳細。

1.ゲーム内通貨（Credit,Nanobot）を増やすには？

NovaBlitzのゲーム内通貨を増やす方法は大きく分けて以下3つ。

　A　手っ取り早く課金
　B　DailyQuestや勝利報酬でコツコツ稼ぐ
　C　Draft戦の報酬で増やす

Aについてはこちらの記事もご参考ください。
→ブロックチェーンゲームNovaBlitzのゲーム内通貨まとめ

Bについては今後書いてく予定です。乞うご期待。

今回説明するのはC！

ちなみにゲーム内で増やせるのはCreditとNanobotの2種類だけで、Gemは課金しないと手に入りませんのでご注意ください。

2.Draft報酬の詳細を記録してみた

Draft報酬を記録し続けてそれなりにデータが揃ってきたのでアップデート。

2.1 勝数

1番左がそのときの勝数。1勝しかできなかったときもあります。情けないことにｗ

2.2 負数

その次が負数。当然ですが15勝のとき以外は常に5敗ですね。
15勝さえすれば負数は報酬に影響していないようです。

2.3 報酬詳細

その右3つが報酬でもらえたもの。

Creditが300超えてれば参加費分を回収できたということです。表の赤字とグラフの赤線がそうですね。0.で書いた2つ目のボーダーである11勝がここです。
Nanobot含めて、勝数に応じた範囲内でランダムっぽい感じなので、10勝でも300Creditもらえる可能性はあります。

Nanobotはオマケみたいなものなのであまり気にしてませんｗ
こちらも勝数に応じた範囲内でランダムっぽい感じ。

SmartPackは9勝まで1つ、10勝から14勝まで2つ、15勝が3つで固定のようです。$換算したときはここがかなり効いてきます。これを目安にしてもいいかも。

2.4 $換算

その右が、0.でやったように報酬を$換算したもの。表の太字とグラフの黒線が3つ目のボーダーの8勝です。
15勝すると$3近く貰えます。参加費が$1に満たないので$2の儲け。やったぜ！

2.5 QualifierPont

そして1番右が現時点で特に意味のないステータス「QualifierPoint」
現状あまり意味がなく、つい先日まで記録してなかったのでほぼデータがありませんがｗ、こちらも勝数が増えればもらえるポイントも増す様子。
いまのところ本当に「どれだけDraftやりこんでるか」という指標にしかなってません。