とりあえず、
コーヒーが飲みたい
とけい(@nonbiritokei)です
皆さんはヴォエ絵をご存知でしょうか?
このアートは、ALIS内の記事から知名度が上昇していきました。
今、少しずつ人気に火がつきつつあります。
このヴォエ絵の作成者は三毛ヒゲ(@mikehige)氏です。
仮想通貨払いで、ヴォエ絵アイコンを作ってくれるこのスタイルは、先進的なスタイルなのかもしれません。
・Wanda氏の個展 ALIS in Wandaland
さて、アートに関して先日非常に面白い試みが
見られました。
ALIS内での記事で個展を開くというものです。
Wanda氏は、自身の趣味の水彩画を複数その場で
披露しています。
とても、アーティスティックな作品が多く今から次回の個展開催に注目が集まります。
「ALIS in Wandaland」個展ページはこちらこのようなアートをエコノミーの場として、昇華する場が、ALIS内に設けられようとしています。
ALIS内でのグッズ化です。
記事でそれぞれ各々のアートを披露し、評価されたモノは、グッズ化していく。
ALIS内でうまれたプロダクトに息が吹き込まれる瞬間はすぐそこかもしれません。
皆さんは、アートと聞いたら何を思い浮かべるでしょうか?
トークンエコノミーで思い浮かべるものは?
いろいろあると思います。
特にトークンエコノミーには、無限の世界が広がっています。
「トークンエコノミーと仮想通貨」に関しては、こちらからどうぞ。
アートで代表的な絵画は、評価の指標が難しくなかなか価値を見出してくれません。
そのため、作家は血の涙を流すのです。
トークンエコノミーはその特性からある程度の信頼やその人の背景を評価に可視化できます。
アートとトークンエコノミーが結びつけば、作家は従来の評価よりも高い評価を得るチャンスが増えていきます。
このような広がりを非常に期待しています。
次回もお楽しみに!