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仮想通貨投資家として参入した2017年8月から今(2021年4月)までを振り返ってみる記事【2017年編】

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  • とけい
  • 2021/04/20 13:20

ビットコインが分裂して、ビットコインキャッシュが誕生した!

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チャートが気になって、仕方ないユーザー

 

今でも、ビットコインがハードフォークした衝撃が忘れられません。

*ハードフォークとは最初から存在していた仮想通貨(この場合はビットコイン)がルールを変えた新仕様の仮想通貨(この場合はビットコインキャッシュ)に分かれること

 

ビットコインキャッシュがハードフォークによって誕生した2017年8月は、ちょうど筆者の【とけい】が、仮想通貨投資に参入した時期であります。

 

初心者ゆえの無知とワクワク感が重なり、「仮想通貨を勉強してみよう」と踏み出すきっかけになりました。

 

 

そもそもデジタルで実体を持たない通貨が、分裂をしたとして価値があるのか、否か。

 

その意味がまったく分からず、そもそも「ブロックチェーン」の言葉すら知らなかったポンコツユーザーである【とけい】が、それでも仮想通貨(暗号資産)取引所をとりあえず覗いてみた記憶があります。

 

 

当時、ビットコインは30万円程度でした。

高い、と思いました。

そして、価値の判別が、当時はできませんでした。(ちなみに今も分かりません)

 

悩んだ末に、イーサリアムは購入しましたが、ビットコインは資金力の不足もあり、購入していません。

 

 

ただ2021年の4月20日である今、ビットコインの価格は約600万円です。

(ボラティリティが激しめですので、随時Coinmarketcap.comよりご確認下さい)

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https://coinmarketcap.com/より

 

上記の結果だけを見れば、2017年から2021年にかけて「億り人」と呼ばれる1億円以上の利益を叩きだした人が複数いるのも、納得の上昇率です。

 

ただ【とけい】には、将来を見据える度量が不足していました。

今でも、後悔しています。

 

しかし、それほど多くのユーザーが甘い汁を吸ったとは思えません。

 

それほどに仮想通貨のボラティリティの波は荒く、とくに2018年以降から2020年終わりまでビットコインを握り続けるには、やはりそれなりの知識を持った方しか掴めない栄光だったと個人的は考えています。(草コインのトレンド上昇を読み切った天才的な仮想通貨トレーダーは、除く)

 

 

ただ今も暗号資産業界は発展途上であるがゆえに、さまざまな側面からルール上の縛りなどから、ボディーブローのように痛みを受けています。

 

それでもあらゆる方面からの痛みを吸収し、市場全体が一致団結して前に進んだ上で、今も暗号資産業界はしっかりと成長している印象を受けます。

 

そんな日々、見受けられる進歩が、今も仮想通貨界隈にいて楽しい点であるのかもしれません。

 

 

さて今回は、とけいが実際に見てきた「2017年の雰囲気から2021年まで」をざっくりと振り返ろうと思います。

 

 

・2017年 ICO 仮想通貨投資バブル

本記事のピックアップ事項です。

 

 

 

*免責事項: 本記事はいかなる通貨および諸品の購入を勧誘するものでも、投資情報を提供するものでもありません。また本記事の情報により、みなさまに発生あるいは誘発されたいかなる損害について作者は、一切その責任を負いません。

 

 

 

 

 

仮想通貨投資家として参入した2017年8月から今(2021年4月)までを振り返ってみる記事を執筆しようと思った理由

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「ビットコイン」や「ブロックチェーン」と呼ばれる基本的な技術や暗号資産については、多くのメディアが素晴らしい記事を公開しています。

しかし、体系的な「暗号資産」の流れを書いた記事が、全体的に少ないなと感じ、個人的に執筆してみようと考えました。

 

ただ「とけい」はあくまで1ユーザーであり、仮想通貨エンジョイ勢および新参者が時間の流れにより、そこそこ仮想通貨が詳しい人になってしまった流れですので、

「もっとブロックチェーンやビットコインの説明をしろ!」

や、

「ブロックチェーンの技術的なことや最新ニュースを知りたいんだけどなあ……」と感じた方は、下記のメディアをオススメいたします。

 

 

最新ニュースは、

CoinPost

あたらしい経済  など

 

もっとブロックチェーンを深掘りしたい方は、

HashHub (有料記事含む)

BaaS info!!  などをぜひご覧頂ければ、とても勉強になります。

 

 

以上のような考えで、ふんわりとした仮想通貨界隈(主に投資ユーザー目線)で流れを紹介する記事ですので、そもそも需要があるのか全く分かりません。

 

また、ALISの読者ユーザーがどこまでいるのかも判断いたしかねます。

 

ですので、まずは2017年編、人気があれば続編(2018年~)も執筆しようと考えています。(後は、いいね数で判断します)

 

 

それでは、2017年の仮想通貨界隈から振り返っていきましょう。

 

 

 

2017年 ICO 仮想通貨投資バブル

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ビットコインを所有する者はみな勝ち組に

 

そもそもビットコインの価値を担保している「ブロックチェーン技術」の凄さを理解してビットコイン購入に踏み切った2017年新規参入者は、どれほどいたのでしょうか?

 

おそらく半数にも、満たなかったと思います。

 

ただそれでも当時、Twitterを覗けば、仮想通貨の話題は常に何かしらで盛り上がっていました。

そして何より、仮想通貨のチャートを見れば、上だろうが下だろうが、価格はどちらかに絶えず動いているのが当たり前でした。

 

スリルでエキサイティングな投資手段として、「ビットコイン」の魅力は凄まじい吸引力があったのでしょう。

 

「寝て起きたら、資産が増えている」現状に、何も知らずにビットコインに手を出した人も多いのかもしれません。

 

そんな最中に、登場したのが「ICO」です。(厳密には、仮想通貨の発展と同時進行)

*ICO とは( Initial Coin offering )の略。仮想通貨(暗号資産)の新規発行による資金調達方法の一つ

 

最初の ICO は、 2013 年の Mastercoin でしたが、2014年のイーサリアムの ICO を

経て、徐々に資金調達手段として確立していきます。

こうして2017年に大ブームとなったICOは、全てのプロジェクトでおよそ 62 億ドル(約 6,900 億円)集められたと言われています。

参考:ICOとは

 

ただし、ICOが盛り上がりすぎた反動かもしれません。

実際に、投機的な資金の流入に目をつけた詐欺まがいのプロジェクトが続出します。

その結果、2021年現在ではSTOやIEOといった安全性に重きを置いた手法が、スタンダードになっていきました。

 

ここで仮想通貨投資ユーザー目線で言うと、「エアドロップ」と呼ばれるプロジェクト認知向上のために、アカウントを登録すると仮想通貨を配布するといった「ヨダレが垂れる」手法が広がっていった印象があります。

 

 

 

ちなみに本プラットフォームである「ALIS」も、ICOによる資金調達を実施したプラットフォームでした。

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「ALIS」は、2021年現在でもプロダクトが稼働中であり、公式Twitterでも企画を推進している(2021.4.16)と発表しているので、まだまだ期待したいプロダクトであります。

https://twitter.com/ALIS_media/status/1382934425252425729

 

個人的には、今でも「ALIS」には、とても期待しています。そもそも、いくつもある記事プラットフォームの中で最も魅力を感じたのはALISであり、時代の流れや度重なる苦難の中で耐えきったALISを、より応援したいのは事実です。

 

ローンチ当時の「ALIS」の理念も含め、ようやく土台が整ってきた印象があります。

参考:あたらしい経済より

 

「儲かれば、善」、「損失すれば、悪」という風潮が根強いですが、逆風に晒されながらそれでもDXを中心に置きながら、「ALIS」を継続する精神にはとても心打たれ、とけいは今でも、応援しています。

 

アーリーマジョリティーからレイトマジョリティへ拡散していく「ALIS」の戦略が最も苦戦すると考えていましたが、「NBA Top Shot」などNFT分野で、マジョリティーを多く取り込んだプロダクトが他分野で展開されていますので、ALISにはありとあらゆる方向性から頑張ってほしい、と切に願っています。

 

 

 

エアドロップとは

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・基本的には仮想通貨の知名度向上やサービスの知名度向上を目的に無料で仮想通貨やアイテムが配布されるイベント

・多くのプロジェクトが行うエアドロップだが、「詐欺」には注意!

 

かつてビットコインキャッシュ(BCH)でも実施されたエアドロップですが、公式のように見せかけた詐欺など、玉石混合《本来は「玉石混淆(ぎょくせきこんこう)」》の見極めが、ユーザーには必要不可欠となりました。

 

 

 

2020年代を見ると、やはり「Uniswap」が、1番のエアドロップ案件となったでしょう。

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https://uniswap.org/

 

Uniswapで一度でも取引したことがあるユーザーへは、一律で400UNIが配布されたビッグなエアドロップ。

トークンをUniswapにプールして流動性を提供したユーザーに対しては、その貢献度に応じた枚数で、更にUNIトークンが配布されたという太っ腹な案件でした。

 

詳しくは、Pockyさんの記事をご覧下さい。

 

 

振り返ると2017年当時から、エアドロップは盛んに実施されていました。

当時はまったく価格がつかない仮想通貨でも2021年になると、凄まじい価格になっているものもあります。(逆も然りです)

 

仮想通貨投資ユーザーの観点とすれば、2017年は仮想通貨の魅力を感じると共に、

「どのプロダクトが将来的に上昇するのか」という取捨選択を迫られる時期でもありました。

 

とくに2017年新規参入組の【とけい】には、その真偽を見極める力が乏しく、力のあるユーザーから情報を得る必要があったのです。

 

 

 

仮想通貨を勉強する上で(Twitter編)

 

そこでせっかくですので、ALISで拝読しておいた方がよいユーザーをご紹介します。

 

昆布森ちゃん

 

だいたいの「草コイン(本格的に成功した仮想通貨が多数あり)」が、記事で網羅されています。

 

あまり仮想通貨ユーザーが知らない情報まで、しっかりとピックアップしてくれているので、「仮想通貨の情報をしっかり知りたいんだ!」という方には打ってつけです。

 

 

 

はるか先生

 

仮想通貨に精通しているお方です。

とくに「NFT」関連の知識は、業界のトップランナーであります。

 

ALISよりも、Twitterを中心に情報収集した方が得策かもしれません。

 

「NFT」の最新情報にはとくに強く、最新のニュースを追うには、はるか先生の個人サイトの情報は欠かせません。

 

 

 

仮想通貨界隈の2017-2018年の動き

史実として、2017年8月、ビットコイン(BTC)のハードフォークによって、ビットコインキャッシュ(BCH)が誕生しました。

 

そのためビットコイン自体の価格はどうなるのか、と不安になりましたが、ビットコインの価格上昇は続いています。

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・2017年1月1日に1 BTC = 109,279円 最安値:84,950円(1月に記録)

・2017年12月31日に1 BTC = 1,660,079円 最高値:2,332,385円(12月に記録)

 

中国では2017年以降、暗号資産(仮想通貨)に対する規制の強化が行われています。そこでビットコインにも価格の影響がありましたが、懸念を払拭して、総合的には価格の上昇が継続されました。

 

2017年は、ビットコインの価値がプライベートではなく、ビジネスでも活用できると確定された年でもあります。

 

また、仮想通貨に関するあらゆる条例が揺れ動きました。

結果的に、ビットコインを軸としたビジネスの活用を考えられた意義ある年であると捉えています。

 

 

 

その後、2018年の「コインチェックNEMハッキング事件」へと続いていきます。

 

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