Openzeppelin-solidityを用いてERC721を発行し、フロントエンドとつなぐ際に詰まったところを少し載せておく。
Truffle Openzeppelin-solidity web3.jsは安定verを使いわないとよくわからないところでつまづく。これはGoogle先生に聞いてもなかなか答えが返ってこないところなので、しっかりversion管理をしておくことを強く勧める。なにが安定versionかは『実践スマートコントラクト開発』の本を参照してほしい。
JSON-RPCのエラーなどが謎に起きることが多かった。その際にメタマスクとプライベートチェーンがしっかり繋がっているのかどうかをチェックすることと、メタマスクのアカウントリセット機能でJSON-RPC Errorが改善されることがあった。
本当にメモのように残してしまいましたが、詰まっている人はこの辺も確認してみてください