こんにちは!
しまりすです(^o^)/
今日は僕が発行した独自トークン
どんぐりコイン(DNGR)はゴミという話をします。
まあ、ゴミと言うとちょっと表現が過激ですので
ガラクタとしておきます。
僕がどんぐりコインを作った理由は
この一言に尽きます。
Twitterなど見ていたら
独自トークン発行のブームが来そうだという雰囲気を感じました。
マーケティングにおいてブームに乗る(またはブームを作る)ことは非常に重要と認識している僕はすぐにトークン発行に動きました。
実は前からトークン発行には興味があったんです。
トークンを発行することで、
発行者側の意図や行動を色々と
学ぶことができるのではないかと思っています^^
「価値とは人それぞれに違うもの」だと僕は思っています。
例えば、僕が何十億円もする絵画を
何十億円もするとは知らずに見せられても
その絵に価値があるとは思わないと思います。
ただの石ころにしか見えない石を大切に保管する人だっています。
価値は人それぞれです。
対して価格は、それを欲しい!と思う人が沢山いると高くなります。
投資などの世界では、需要に加えて「将来的に上がりそうだな」という期待もこの価格に含まれてきます。
常に「世間の人がどのように考えているか」に目を配って先を読みます。
当たり前ですが、沢山の人に価格上がりそうだなと思わせることができたら、価格を上げることができます。
ただ、僕がこれをやって自分で大量に売ると信用問題になるので、当分は自分のトークン配ることに専念し、売らないことにします。
DNGRは世界中のりすが大好きなコインです。
エアドロで貰ったどんぐりを、軽い気持ちで投げどんぐりして仮想通貨を楽しむものくらいに考えておいてください^^
使い道はいくつか考えていますので、
いろいろと試してみたいと思います(*´з`)
終わり
この記事を最後まで読んでくれた方へ
本記事のツイートで10,000DNGRをプレゼントします^^
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どのくらいの方が最後まで読んでくれているのかの検証でもあります(笑)
リツイートしてくれると嬉しいな~♪
どんぐりコイン(DNGR)作ってみた【第1回エアドロップ即終了!】
Waves(ワべス/ウェーブス)5分で出来る独自トークンの作り方
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