ホテル付近の路上写真、夜の部の続きです。
特に観光的な通りではなく、ただの通り道。
通り道に、漢方のお茶のような屋台があって、人が何か頼んで持ち帰ってた。
なかなか人気のようだった。
本格的!じゃなくて、本格じゃん。なんか試してみたい気がした。
わかる感じするけれど・・・おなかの調子を整えるのとか頼んで、その後数日、トイレを探し回ることになるのは嫌だなと思って、やめておいた。
石畳のデザインもマカオらしいのだが、中国風になじんでいて、いちいち気にもしなくなるが、生々しい、魚くさい感じが緩和されているような・・・
魚の名前がなんだか素敵じゃないですか?
名づけに使えそうな・・・・
日本でも、中華料理屋って見た目のセンスが微妙でも、美味しいこともあり、見極めづらい。しかし、人気店や美味しい店は、やっぱり、外観そんなに派手でないかも、、、と今思った。
この店は全く知らないし入ったわけでもない。自分で名店って言うんだね~。100年やってるとか、字を見たらわかるな。漢字、便利・・・。
昼も夜も、座るところによく人がたまってる。
待ち合わせ場所なのだろうか。ここは。
小さな商店も多いのだが、こういう店って、どう選んで使ってるんだろう?
店ごとの差がなくて、コンビニみたいなものなのか?
ヨーロッパでもアジアでも、通りに面した小さな店は今でも多いように思う。
日本はやっぱりコンビニだらけなのかな。
これはなんだったのかな?
ふと、新橋あたりが思い浮かんだり・・・
トンネル通らず、右の方へ行ってみると、昼間は何もなかったところに、屋台のようなものが並んでいるのが見えた。
突然ナイトマーケット?
覗いてみた様子はまた次記事で・・・