人気記事とか新着記事をざっと見て、開けようとして開けず、
また見て、ちょっとでも多く自分に引っかかるものを開ける。
それから、自分も書こうと思うのだが、、、、う~ん、と立ち止まる。
「仮想通貨について、自分が書けることは、自分のような、詳しくない人に向けての、自分がわからないことについて調べたことを書く」
ということを思いつく。
しかし、それは、もうきっとたくさん書かれてる。
なぜなら、
誰かの記事を読んだら、すぐ触発されて、そこから広がるか、同じテーマだけれど、自分の書き方で、という記事の広がり方を、ALISに感じるから。
同じような記事がわんさか出るし、
自分も人のを読んでひらめくので、げ、それ自分が思いついた記事と同じじゃん!とは人の記事見て思わない。
どんなかたちであれ、今のALISでは記事が増える、書く人が増える、盛り上がることは大事だと思うし。
お題を出してないのに、勝手にお題が生まれて、みんなが書き合うのは、同じテーマでもこれだけ広がる、視点も意見もこれだけあるっていうことで、読む側にとって、より参考になるし。
しかし、同じようなテーマについて、どれだけの人がどんな記事を書いて、どうひろがっているかっていうのは、読む側がそれぞれ、鼻を利かせてあちこち開けてみないと分からない・・・となると、結構大変。
ハッシュタグ検索とかすればいいのか・・・
そういうのできるのかな(調べてない)
ALIS #~って感じでやればいいのかーー(素人的思考)
さて、初心者向けのhowto的記事は、みんながもうだいぶ書かれているなと思うが、
やっとしっくり分かった。
ほんと分かりやすい!
納得できた!
っていう記事は意外と少ないかも?
もうそんなん楽勝にそれも上手に説明できる人が、イラストや図を使って、いまいちどおさらい的に書いてくれたら、読むかもな・・・
・・・そこでふと思った。
「いまさらなに~~?もうそんな記事はみんな書いてるし~
つまんないー、え、この人なんも分かってないでひょっこりここにいて、
場違いなんじゃない?人の記事ちゃんと読んでるの?」って思われるオーラを感じて書けない人もいるかもしれないな?
または、
中途半端に知ってて、間違っている、勉強不足っぽい記事を書いて、
詳しくない人にダメな情報出したら悪いなとか。
考察。
つまり、書けない原因のひとつとして、
「周りにどう思われるか意識しすぎ」
「詳しくないから自信もって書けない」
「自信がないから楽しく書けない」
でもって、書くのがおっくうになる。
解決方法は、その逆を考えると良いのかもしれない。