昨日ALISはやめるかもとか言いながら、まだ書いている僕です。
すいません。。
基本ALISはSEOガン無視で自分の好きなこと書く場としてがいいかなーと思ってもいます。
それならもう一つの雑記ともTwitterともぶつからないかも。
というこうことで、今NFTについて思っていることをツラツラと記録しておきます。
日本のマーケットではNFT冬の時代といわれ始めていて、投資対象としていたNFTがかなり値下がりしたようです。
さらに新しいNFTプロジェクトの売れ行きも芳しくない様子。
これって投機的な流れだったんじゃないかと思うんですよね。
今NFTを買っておいて、高く売ってやろうという。
でも、この流れが崩れ落ちてNFTが軒並み値下がりしてしまったので、投機的にNFTを買った人たちは塩漬け状態というわけです。
ここで考えたいのがNFTは投機的に買うもんじゃないんじゃないだろうかということ。
売る前提で買うから損した気持ちになるわけです。
僕は今つみたてNISAをやってますが、まったく売るつもりもないから利益が出ていようが出ていまいがどっちでもいいです。
配当株投資なんかも同じで売るつもりがなければ、今の値が下がっていてもあまりきにはしません。
同じようにNFTも売る前提で買わないほうがいいんじゃないかと思っています。
自分が長く保有するつもりで持っていて、手放してもいいかなというタイミングで値が上がっていればラッキー的な感じで。
同額で売れても、保有していた期間の有意義さがありますからお得です。
売るつもりで買うから値が下がったときに損した気持ちになってしまうのではないでしょうか?
どうしても仮想通貨やNFTは稼げるか稼がないかみたいな、投機的なお金の動きが感じられます。
これってやっぱりガッと盛り上がって、ガッと下がる。
そんな流れにのらずに、自分が欲しいNFTを長く持つ。
このスタンスで一度NFTマーケットを覗いてみようと思います。