「信頼できる記事と人々を明らかにする全く新しいソーシャルメディア」
さて、これは一体どういう意味なんだろうか?
自分なりに考えてみたんです。
・・・というか、さっき突然頭の中に言葉が降りてきました。
ALISの特徴は、ブロックチェーンを使ったソーシャルメディア・・・
個々のブロックが、チェーンで繋がっているということ。
ブロックに入っているデータはみんなで確認している。
特定の人や部署が決定権を持つ中央集権型ではなく自律分散型。
→みんなでデータを確認できるから・・・改ざんや不正が出来ない
→改ざんが出来ないということは・・・信頼できるデータ
という流れが出来るシステムってことですよね。
ってことは、記事が信頼できる?
いや、それだけじゃないはずだよな・・・
記事が信頼出来るだけだったら他にも色々なSNSが存在するし、そもそも「信頼できる記事」の定義が難しいしね
投稿している記事の内容が信頼できるとかできないとか、
そういった小さなことではなく
・ブロックチェーンを使ったシステムが本当に信頼できるシステムなのか?
・自律分散型というものが中央集権型よりも本当に信頼できるか?
ということを明らかにしていく場所。
それがALISのコミュニティであり、
コミュニティの存在意義なんだろうなぁ~って思ったんだよなぁ
多分、日本の各企業でもブロックチェーンを使った様々な分野の改革を行いたいけど
日本の法律という壁もあり、改革も試行も出来ない現実に直面して悩んでいるんだろうなぁ~。
そこでALISは、手始めにブロックチェーンの範囲を限定したコミュニティを作り(プライベートブロックチェーン)、ブロックチェーンの持つ有効性と可能性をコミュニティ内で、試行・運用・検証していき、アイディアを具現化。
実現に向けた第一段階として活動していく手段を実施したってことなんだろうな。
ブロックチェーンを使った検証のためのコミュニティ
それがALISの本来の目的なんだろうって思った。
ご存じのとおりALISでは、記事を書いてくれた人への投稿者報酬。記事を評価してくれた人への報酬。 それぞれの行為に対しコミュニティの中で活用出来るトークンを発行していますよね 。
ただ実際にはコミュニティの中で、得られたトークンを有効にまわしている状態にまでには至っていないような・・・
まだまだトークンエコノミーの有効な使い道の可能性を探っている状態な気がしてます。
本当の課題は「発行されたトークンをコミュニティの中でどのような価値を持たせて回すか」に尽きるんですよね、きっと。
その様々なアイディアが具現化された時にこそ、
ALISが上場し国内の取引所で取引が出来る日。
待ちに待った
ALIS国の誕生!インデペンデンスディってことw
プライベートブロックチェーンの検証の場がALISコミュニティ。
発行されたトークンエコノミーの新たな付加価値をALISのコミュニティで誰が作り上げるか・・・
ブロックチェーンの優位性をどのように見える形に作り上げていくか・・・
そう、これが信頼(ブロックチェーン)の可視化につながる大きな
ALISの存在意義なんだろうなぁ~
そしてそこで使われたシステムやプログラムなどを他社に紹介し、運用、実績を広げていくことで、ブロックチェーンを使ったシステムを世の中に浸透させていくという段取りなんだろうな。
気が付いたら世の中のほとんどのシステムが、誰も気が付かないうちにブロックチェーンと繋がっていたってこと。
そうすれば、いやでも世の中の全てのシステムが中央集権型から自立分散型に移行しなくてはいけない状態になってるということになるんだろうね
今ALISのやってることは、未来を作ってることと同じなのかなぁ~って
今ALISに参加しているわたしたちは、これからの新しい時代の先端にいるってこと?
そう考えると、これってすごいことだよね。
今のうちにみんなと仲良くしておこ~っと(笑)
根拠のない、とりとめのない記事ですみません
なんとなく頭の中に出てきた単語とイメージを並べてみただけの羅列記事になってしまいましたが、明日になると忘 れてしまいそうだったのでここにしたためました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
忘れてください(笑)
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