東京大スポーツ先端科学研究拠点 科学でアスリート育成
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41457350Z10C19A2TCN000/
東京大学スポーツ先端科学研究拠点
http://utssi.c.u-tokyo.ac.jp/index.html
記事は会員のみになっているので中身についてはあまり触れられませんが、スポーツ×科学で色んな観点から研究しているみたいです。
詳細は直接「東京大学スポーツ先端科学研究拠点」のページを見てみてください。
ちなみに「東京大学スポーツ先端科学研究拠点」のページ、思った以上に多岐に渡っていて面白そうなテーマが沢山あります。
やっぱり、企業や個人じゃなかなか厳しいけど、大学の研究レベルとなると色んなデータがとれて楽しそうだなと。
もう一回大学入学、、、、もありかも。と最近思う。
サッカーコーチへのおすすめ戦術ボード
https://www.sportsanalyticslab.com/lifehack/tactical-board.html
自分の頃は、大きい白いボードと選手は磁石で代用だったな、と思うと時代の変化を感じる。
ボードはボードで複数人であーだこーだ言いながら動かせてよかったなとおもうけど、アプリは物理的なモノが別途いらないし、ビジュアル的に見やすいという点いいかなと。あと、記録もできるのかな!?もしそうならそれは便利。
DeNA × AI
https://dena.ai/work7/
以前DeNAのアナリストの記事を載せましたが、こんなページがあったので共有です。
こんなページを作つ時点で本気度を感じる。
し、メンバーがすごい。
何かやってくれそうな感じがビンビンします笑
野球はビジネス規模も大きいし、是非どんどんデータ活用で結果を出してその他競技に広めて欲しい。
基本野球フォーカスだろうけど、そこで得たナレッジは他競技にも活かせると思うしので。
日本のスポーツアナリティクスをリードするような存在を目指して、短期的な視点だけでなく、長期的視点で腰を据えて取り組んでほしいなと思います。
モータースポーツ×アビーム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00454140-rcg-moto
コンサルの中でも珍しく競技側のスポーツアナリティクスに取り組んでいるアビームさんの記事。
他のコンサルは、どちらかというとビジネス側の取り組みの方が強い印象。
モータースポーツにおける自動音声回答システムを開発しその特許を取得した、という話。
この前のSAJ2019(http://jsaa.org/saj2019/)でも話されてましたね。
人の身体はわかっていても思い通りに動かすのが難しい反面、車はコントローラブルだけど、データが多種に渡るのでITが必要。
そこに注目したのはうまいなと思いました。
SAJ2019のときにデモや資料も見せてもらい、その一部がHPに載っていたので興味ありましたら是非!