風呂釜のアート～CO2問題　次世代風呂釜の行方はいかに

 

我が家の風呂は私が生まれた時から温水器と、薪で炊く五右衛門風呂タイプで、

何度か風呂釜入れ替えているようだが、このホーローの釜もそろそろガタがき始めた。

白い釜に赤黒のようなヒビが箇所ごとに面白い作品に仕上がっているじゃないか。

と思い記録

 

 

 

薪を入れすぎたのか、高温でガン焚きしたからか、面白いはげ方している。

なかなかいい作品だ。なんて言ってないでさっさと工事する方向で進めていかないといけないが、すごいスピードで進見続ける世界。

CO2削減とか騒ぎ出している現代で、これからも薪使う生活ができるか調べてみた。

そしたら、薪自体を燃やすことはCO2全く問題なさそうだし、他の変量などと比べるとかなりいいみたいだが、

運搬する車や、木を切るチェーンソーや薪割り機　ビーバーなど、薪とかかわるものはほぼCO2ガンガンな物ばかり。

ガスもCO２出るみたいだし。

先の事は分からないけど、この際別のエネルギー？エコキュートとかにした方がいいのかな？と悩み中。

今付いている自宅の風呂釜を交換するなら自分で工事したいと思っていたが、

この際先々変わる世界にもある程度対応したいとも思うし・・・まずは知恵袋なんかで質問してみようかな。

 

いずれにしても金はかかるなー。

同情するなら金をくれってＴＶドラマやってたっけｗ

あれがきっかけでクラウドファンディングって始まったわけじゃないですよねｗ

ヒビの写真撮っただけ前進しているってことかね。

前向きに行きましょう。