インプット中心、アウトプット少々。
複数の勉強会で最新情報についてディスカッションし、かなり理解が深まりましたが、本業も絡むので詳細はまだ言えません。
本日は行政不服審査請求をリライト。
以前は処分庁審査庁両方総務大臣で処分に対する不服申し立てという建付で書いてましたが、総務省政治資金課の方からのアドバイスに従い、処分庁が都選管、審査庁が総務省、不作為に対する審査請求という建付に変更しました。
それを基に専門家の意見を聞きながらディスカッションし、多くの気づきがありました。
仮想通貨による供託は方向性はあってそうなので、粛々と準備を進める予定。
遠くないうちに良いご報告ができそうな気がしています。
不服審査請求やその先にありそうな訴訟のことは、内容が濃すぎて書ききれません。
「もっと思想良心の自由を強めに立体的に主張したほうが良い」
という趣旨のアドバイスを頂けたのが一番ありがたかったです。
今まで結社の自由を前面に押し出した主張をしていましたが、どこまで代表者を無くすべきかというのは思想的な部分が大きいので、仰る通りだと思います。
表現の自由も含めた、未来の国民の権利全般の方向性に絡む活動をしているのだと、
トークントークンの活動の重要性を再認識しました。
トークントークンは20年、30年後の未来の為に、トークンエコノミーに関するはじめての事例や判例を必ず確立します。
応援、ご支援よろしくお願いします。
クリプトやDAOについて深くディスカッション出来る方、是非ご連絡下さい。
あと、Taskchute Cloudという時間管理・タスク管理ツールを使いはじめました。
なかなか良いので、有料ですが良かったら是非使ってみて下さい。
以下お約束です。
政治資金規正法により他人名義や匿名の寄附は禁止されています。
ギフトは匿名の寄附にあたると考えられるので、ギフトではなく、いいねで応援して下さい。いいねであれば寄附にあたらないと考えられます。
ギフトで寄附された方には住所/氏名/職業をお伺いさせて頂きます。
既に複数の方が匿名でALISを寄附されていますが、寄附した人は住所/氏名/職業をTwitterDMやFBメッセージ等でお知らせ下さい。
仮想通貨による匿名寄附を都道府県経由で国に納付できるよう活動していますが、現在総務省政治資金課の回答待ちです。
絶対に匿名で寄附しないで下さい!
ご意見、ご要望、入会、寄附のお申し出等はお気軽にご連絡下さい。
【実名で寄附していただけるのは大歓迎です!】
ETHアドレス 0x2fE8BD320b6D9f48655Ae79F23c329d9D3f8Abf5