情報リテラシUP⤴︎Webアプリ　制作過程その17

こんにちは、UGOKのつっきー🛌です。

前回の記事はこちら

今回制作するアプリについてもっと詳しく使用シーンとアプリの効果を測定するアンケートの内容を考えてみます。

そうすることで、さらに使いやすくなるにはどうしたらいいのか見えると思います。

１．使用用途

①日常的に

ツイッター投稿機能をつけることで周りへ拡散され、存在を知ってもらえる。

すると１回は使用してもらえる。

②教育現場で

ウェブアプリケーションなのでURLさえ知っていれば、情報の授業で最初の１０分を使い答えることができるので、ミニテスト代わりや授業の導入として使用できる。

２．さらにあると良い機能（わりと願望）

①データ保存できるようにすることで成績をつけることができる。

復習機能があるとなお良い

②実際にサーバーにアプリを置くことで実際につかってもらえるようにする

③スコアに応じて成績発表の表示を変える

（〇点以上ならプロ級など）

④すきな問題を選びオリジナル問題を作れる

３．使用効果を測定するためのアンケート項目

アンケートとか作ったことがないのでちょっと手探りに作っていきます。

大まかに聞きたいのは以下の4点です。

①問題を解いてみてどうでしたか？

・簡単だった

・普通

・難しかった

②問題はわかりやすいと感じましたか？

・感じた

・普通

・難しい

④問題は最新のSNSトラブルについて踏まえたものになっていたと思いますか？

・思った

・普通

・思わなかった

③デザインについてどう思いましたか？

・見やすい

・普通

・見づらい

ありがとうございました！

🛌 つっきー

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