こんにちは。やよいです。
早くマスクをはずして外に出れる日がきてほしいですね。
チークやリップがマスクについてしまうのでつけることができず、悲しいです。😢
そしてサムネイルを作ってみました。ロゴ、かわいいですね。
では、今回は作っていくものについてお話ししていきます。
一言で言うと、サムネイルにもあるように、ウェブサイトを作ってUGOKの活動を可視化したいと考えています。
現在UGOKメンバーがTwitterやALISなど、SNSを利用して自分たちの興味のあることについて様々な形で発信してくれています。
発信し、評価されることで学習意欲の向上が期待されますが、向上・維持し続けるためには学習経過を可視化させる必要があります。
学習経過と評価の可視化によって情報発信を継続してもらおう!評価する人たちも増えるようにしよう!ということなのですが、現在はその学習経過をみる方法も、評価を可視化するものもありません・・
なので、TwitterやALISでの活動内容と評価をひとまとめにした、UGOKウェブサイトをつくろう!ということです。
ではどんなものをどのようにして作っていくのかということについてお話ししていきます。
・UGOKメンバーのTwitterを拾って一つのタイムラインにまとめる
・メンバー一覧のページを作り、Twitterのいいねランキング/RTランキング、
ALISへの投稿数ランキングなどでソートできるようにする
・メンバーのプロフィールページを作り、
Twitterの情報・各ランニング順位、ALISの研究報告ブログ記事
へのリンクを掲載する
という感じです。基本的にはTwitterAPIとALISAPIを使っていろんな情報を取ってきて精査してDBに保存、API化という感じですかね。
タイムラインはそのまま表示してしまうとTwitterと差がないので、メンション付きツイートやRTは省いたものにしたいなと考えています。
ただ、ALISへの研究報告ブログ記事へのリンクをつけるのは難しそう。みんなに研究報告のタグをちゃんと付けてもらわなければなりませんね。
●UGOKメンバーの学習経過と評価を可視化するサイトを作る
●TwitterAPIとALISAPIを使って必要な情報を取得、DBへ保存してAPI化
って感じですかね。
上にバックエンドのことしか書いていないことからわかるように、わたしは基本バックエンドを担当しています。フロントは2年ほど触っていません。(触ったといっても授業でちょろっとだけ・・)
そのため、バックエンド部分の開発が終わったあとのことを考えると憂鬱です・・😩
とりあえず今は楽しんで開発しよう・・
ということで、概要を書いていたら長くなってしまったので今回の記事はここらで終わりです。
DBへの保存までできたのですが、それはまた次の記事にします。
そういえば記事を書いている途中でウェブサイトとウェブアプリの違いってなんだろう。と思って調べてみました。
純粋な静的 Web サイトの最も簡単な定義は、情報提供を目的としたサイトであることです。
-- 中略 --
情報提供を第一の目的とするサイトでないとしたら、そのサイトはおそらく対話型サイトです。対話型サイトとは単に、ユーザーが受け身でサイトを使用するのではなく、積極的に参加することを意味します。
とあるので、ウェブサイトとはわたしが作ろうと思っているのはウェブサイトであっていますね。一旦は。
時間的にできそうであればアプリケーション化まで取り組みたいところです。
それでは、次回はTwitterAPIを使っていろんな情報を取ってきて、DBに保存してみたというようなことを書きたいと思います。
終わり。