教育システムとブロックチェーン

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

おっちゃん、

小学校の時の学校の授業、

ぜんぜんおもろなかったわ！

学問が嫌いなわけでは、

決してなかったんやがな！

まあ共感してくれる人、

いっぱいおるとは思うけど、

つまらなかった主な理由は「内容が簡単すぎた」からや！

おっちゃんが公立の小学校やったからかもしれんが、

小学校の授業って、

小学生なめてたよな？

少なくとも小学生のおっちゃんの体感では、

１年分の授業の内容、

１学期あれば充分やと思ってたわ！

実際教科書だけ全部読んじゃって、

授業クッソ暇やったわって奴おるやろ？

子供の学校教育って、

ひとところに子供を集めて一斉に授業するっていうのが、

すごく合理的なシステムに見えるけど、

一定のレベルが決められて、

それより下も、

それより上も拾われない環境のような気がするんよな！

だからおっちゃん、

小学校の頃に、

あまりにも授業が簡単すぎて授業が嫌いになってしまったわい！

あっこれ自慢やないぞ！

だって、

授業が嫌いになった結果、

おっちゃんの中高の成績はお察しやから！

すっかり、

教科書だけさらっと読んで、

授業もまともにきかない、

宿題なんてしたことない、

が小学校で板に付いちゃったからな！

特に高校なんて、

授業そっちのけで本ばっかり読んでたから、

すっかりテストにいらん知識だけ余計についてしまったわい(´⊙ω⊙`)

あーでも、

高校は楽しかったなぁ〜！

四六時中、

女子をおっかけ回して遊びまくってたからな！

そんなテキトーな人間になったのも、

全部小学校のせい！！

本編いきます！

おっちゃん、

『教育システムとブロックチェーン』は、

相性いいと思うんやなー。

ブロックチェーンって、

非中央集権で、

オープンで、

相互承認型やろ？

そういう所と『教育』っていう分野には、

親和性があるんやないかなーとか考えてみたんや！

前に記事にしたけど、

なんでもかんでも、

ブロックチェーン使えばよくなるわけやない！

個人情報とか、

あんまりオープンになりすぎると困る情報は、

少なくともパブリックなブロックチェーンには向かないし、

分散管理する以上、

プライベートチェーンでも情報を分散管理してるネットワーク全てに、

かなりしっかりとしたセキュリティが必要や！

でも、

もともとが多くの人に触れてほしい情報や、

オープンにした方が透明性が高まるものは、

ブロックチェーンとの相性はええはずやろ！

企業とかの教育プログラムに関しては、

人材育成の企業秘密的なところもあるから、

合わないのかもしれんが、

少なくともパブリックな学校教育や、

通信教育みたいな習い事の延長には向いてるんやないかな！

例えば、

習熟度によってどんどん先に進めるような、

「公◯式」教育みたいなのは、

教育を受けるひとと、

習熟度を評価するひととで、

マルチシグの相互承認しながら先に進めるのが、

効率がええと思うんや！

あとはしっかり教えるインセンティブと、

しっかり身につけるインセンティブを得るために、

クリプトエコノミーを利用するのも手やないかと！

この辺りの、

教育の仕組みと報酬を自動化できれば、

学校教育も個々の習熟度によって内容を進められるからな！

大勢でのディスカッションやグループ学習なんかだと、

今までの教育方式が有効やったりする場合もあるし、

そこは使い分けができたらええと思うわけや！

いやまあ、

ちょっと思いついただけやから、

考えがあんまり詰められてないけどな！

ただ、

教育にブロックチェーンや仮想通貨の仕組みを持ち込んで、

面白い事できねーかなーって考えただけやから！

でも先に進めるひとも、

立ち止まっちゃう人も、

周りに合わせなきゃならん教育の仕組みって、

かなりの欠陥やと思うんやけどなー。

進むスピードはひとそれや！

それを周りに合わせることなく、

すんなり進める人はどんどん進んで、

立ち止まって理解できるまでとことんやれる仕組みが、

ブロックチェーンと仮想通貨で作れる可能性があると思って期待しとる！

まあ一人で考えたところで、

どうにもならん気はするけどな！

異性を追っかけるのも大事や！

遊ぶことも大事や！

でも、

おっちゃんは、

遊びながら学べる方法を考えて楽したいなーと思うんや！

今回はここまでじゃ！

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