crypvoによるボランティア活動。
理念は良しとしても普及には時間や問題もあります。
そんな中、ALIS保有ボーナスをまずcrypvoで採用するのがいいのではと思いました。
もし保有ボーナスが採用されれば、ALISトークンがcrypvoに流れ、crypvoを閲覧する機会が増えると思います。
ボランティアは強制でなく、善意が主体ですが、なかなかきっかけがないのも現状です。
勇気を持ちつつも、その推進力がなければ前向きに進むことは難しいことと思われます。
まずは、機会を増やすためALISトークンをcrypvo側にシフトし、少しでもボーナスを与えてみてはとALIS主要メンバーが検討いただければと思います。