日吉大社・比叡山最古の山神であるサル神(大行事権現)と、途中でやってきた大山咋神(二宮権現)と、最後にやってきた大己貴神(大宮権現)についての話を、ブログ記事に追記しました。
また、下記の項目のところにも、画像や写真をたくさん追加して、話の内容をイメージしやすくしました。
・比叡山の地主神としての酒天童子(酒呑童子)
・香取本『大江山絵詞』の「平野山」と、比良明神としての酒天童子(酒呑童子)
・相応和尚と、比良山地の地主神(思古渕明神)
くわしくは、こちらのブログ記事にて
「これ好奇のかけらなり、となむ語り伝へたるとや。」
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■画像の出典(元の画像を加工・編集して使用しています)
・「大行事権現」, 「日吉山王曼茶羅圖 一幅 京都市 守屋孝藏氏藏」, 『日吉山王光華』, 国立国会図書館デジタルコレクション, コマ番号:29 (著作権保護期間満了 (パブリックドメイン) ) より.
・大行事権現(大物忌神社の解説板の「山王曼荼羅」の絵図)(日吉大社 東本宮), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・大物忌神社の解説板(日吉大社 東本宮), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・大物忌神社(祭神:大行事権現)(日吉大社 東本宮), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・神使とされている神猿の檻(日吉大社), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・上におなじ。
・東本宮 本殿(祭神:大山咋神)(日吉大社 東本宮), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・東本宮 本殿(祭神:大山咋神)の解説板(日吉大社 東本宮), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・小比叡明神社の旧跡に立つ石碑(小比叡峰中腹, 比叡山延暦寺), 筆者が現地にて撮影した写真です。
・上におなじ。