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◆ 【毛根女子の部屋】対談シリーズの「裏話」 前編
どうもっ!
先日(2018/06/24)、アリスブログの記事の全てに「パンくずリスト」を導入したため、公開ボタンを約100回は押していたALISマイナーの「ゆうき」です。
此度は、私もこっそり参加させてもらった「毛根女子のalisistaと対談シリーズ」について、いくつか語っていこうと思います。
「これから毛根さんの対談に参加してみたい!」という方には、興味深い内容かもしれません。
◆ 対談シリーズの「裏話」
○ 即本番だった
私の場合、事前の打ち合わせとか、そういうのはありませんでした。
連絡してみたら、「じゃあ早速w」という形式でしたね。
また、会話はノリと勢いで進みます。
なので、チャットで話し合っていたことがそのまま記事化された、というような感じになります。
・テンプレについて
毛根さんは、おおよそ、以下のことを高確率で聞いてきます。
1,ALISについてどう思うか
2,毛根さんに何か質問はあるか
3,最後に一言
以降に参加する場合で、即座に返答するのが苦手な方は、この3つの答えを先に用意しておいたは方が良いでしょう。
後は、毛根さんが何かテキトーに会話をしてくるので、ぶっつけ本番で答えて下さい。
○ 1つの返信に数分以上かかる
毛根さんも、何か考えながら会話を行うことがあるので、返答が少し送れたりします。
まったり待ちしましょう。
○ 毛根さんは優しい
他のカオスな作品集と違って、チャットの最中は良対応を行ってくれるので、落ち着いて会話をすることができます。
後、対談中に何か困ったことがあったりしたら、改行を入れてから()をつかって、相談されるのが良いでしょう。
○ TwitterのDMは、一度送ったら削除できない
要注意事項。私はこれで、一部の内容を勘違いさせていまいました……。
TwitterのDM内のチャットは、一度メッセージを送信してしまうと、その後に削除ボタンを押しても、相手の表示画面には文章が残ったままになります。
なので、誤った内容を載せてしまった場合は、(上記の内容は削除)と伝えてから、修正文を記載するのが望ましいですね。
ちなみに、これをやらないと毛根さんも勘違いして、誤った文章とそれに対する表現を作中に載せてしまうことがあります。
○ 会話の途中で()で希望事項を描いておくと、それが作中に反映される
自分がどういうリアクションを取りたいのかを伝えたい場合は、会話の後に()で要望を伝えておきましょう。
一例:それはすごいですね!(驚きの態度)
こんなふうに書いておくと、作中でも「驚き」が表現されるかもしれません(されないこともあります。毛根さん次第)。
○ 会話のすべてが作中で表現されるわけではない
一部、内容が省略されたりします。
その結果、話の流れが不自然になってしまうこともあるので、もしそうなっていたら、修正依頼を出しましょう。すぐに対応してくれます。
○ 毛根さんは文章をそのまま記載する
日本語の表現で修正すべき内容が存在していても、見逃す可能性が結構あります。
なので、メッセージを送る前に、文の前後関係が正しいかどうかを確認したり、誤字脱字を確認したりしましょう。
○ 修正がものすごく早かった
私の場合、いくつか修正して欲しい内容が生じたので、毛根さんの記事は一旦非公開になったのですが、
なんと! 20分後に内容(画像)を修正して即公開でした。
作るの、早いですねぇ。
○ 見た目とかに要望を出しておくと、反映される可能性が高い
「服に『SEO対策』と書いて欲しい」と述べたら、その通りになっていました。
出現方法や、態度、服装、行動、見た目とかは、お願いすればその通りになることがあります。
以上です。
後編は、「『対談シリーズの内容』と『実際のチャットの文章』の違い」や「その時に私が考えていたこと」を記載していきます。
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