台湾遠征１日目

HISの２泊３日の早朝深夜便のツアーで盛って５万くらい

チェックインが４時くらいで空港に行く手段がないので空港前乗り

羽田第３

到着階のベンチ、思ったより場所確保に苦戦しなかった

反対側の人の動きでこっちが揺れたりするから動かない人の近くとか席ガチャは大事

横にはなれたけど寝られず、充電スポット行ったり普通に座ったり時間潰し

パスポート見せて航空券もらってスーツケース預ける

手荷物計られるかと思ったけどなかった

パスポートと顔チェックされてゲート通過

パスポートの色で判断すると日本人３割くらい

着いてiPhoneの機内モードオフにしたら現地時刻にびっくり

オンラインチェックインしてたからビビってたけど何も言わずに入国できた

このあとメンバーが香港から来るんだけど１時間ニアミスだった

ツアーなのでやむなし

出て右にWi-Fiカウンター

予約してたメール画面印刷してたのを見せて

サインって言われたので普通に日本語でサインして

説明もなく借りられた

HIS組集合できたので移動

案内の人が楽しく注意事項や流れを丁寧に説明してくれて優しかった

初めてでも安心

多めに見積もって１元×５で円計算で考える

さらに乗り換えてホテルへ　２組

荷物預けて出発

海外のチケット予約するのも発券するのも初めてで経験値上がった気分

台湾のお金に慣れてなくてあーだこーだ言いながら支払ってたらレジの店員の人が札を透かして疑いを見せたのはひどかったから忘れられない

紙に注文書くんだけど回転率早すぎて悩む暇がなかった

日本でいうルーロウ飯って大きい角煮のイメージだったんだけど違ったよね

お店の飲食店のキッチンでたまに臭う匂いが無理だった

カルチャーショックをめちゃくちゃ受けてる

これがスタンダードでトッピングを３つ選ぶ　

観光客の話せないようにトッピングが書かれた棒を渡すらしいんだけど

注文してから気づくっていう

初めてだと何もかも難しいよね

パレードかデモかわからず

ICカード(５０元入り)はツアーに入ってるやつで

そこに１００元チャージ

日本語にも対応してた

レシート発行を連打したら２枚出て来たのは珍現象

思ったより広い空間

地下鉄　西門→中正記念堂　２０元

時間調整でベンチで休憩

自販機で買った烏龍茶甘かった

言ってたのこのことかと実感

ちょっと歩いて会場へ

チケット見せてもぎってリスバン交換するタイプみたい

足元にある番号の列に並ぶ

ギリギリにとったから入場はほぼ最後

思ったより人いた、前日が香港で、香港の写真見た感じだとそれよりは多い

感覚で５００人くらい、VIPと一般で半分ずくらい

日本人４割くらい？

中国語で自己紹介したりお土産や食べたいものの話したりと普段のライブとは違った点が楽しかったし何より単独のライブハウスがコロナ前ぶりなのが嬉しかった(今はホールツアーしかしていない)

約２時間くらいで最後のお渡し会

トレカみたいなのを全員から渡されるからその時に一言喋れるみたいな感じ

日本でのお見送りより長めだしいつもより近くて緊張して手が震えた

最後にポスターもらえた

さっきの写真のデザイン　

丸いもの中に入れてなんとかスーツケースに入れて持って帰れた

MCで小籠包食べて帰ってくださいと言ってたので

並んでると思ったら違くて

注文の紙が待ち札代わりで自分の番号が表示されたら案内の合図

小籠包は今までロッキンで食べた横浜中華街のが一番美味しいって思ってたけど

サイズは違うけど同じくらい美味しかった

醤油とか箸はセルフ

飲み物は別料金で

みんなペットボトルとか持ち込んで飲んでた

これがこっちの当たり前

イベント開催で近くのバス停に止まらないから駅まで歩いてぶらぶら

地下鉄　東門→小南門　　２０元

歩いてカルフールへ

ホテル到着

１日目終わり