今回の記事は、タイトルそのまんまの個人的な備忘録です。
「たたき台的な記事を元にして、通常の記事を書いた」という一例として、わかるようにしておこうかなと。
前者の「たたき台的な記事」は以下です。
上記リンク先の記事で、以下のように書いていました。
さらに思ったことは、以下。
「何で、誰も教えてくれなかったのですかっ!」
何だと思います?
思いつくものは二つあります。
1,会社が、営利目的で存在していること
2,会社は、生産活動をしていること
上記1番のみに着目し、以下の記事を表ブログで書きました。
つまり「会社が、営利目的で存在している」ことを「誰も教えてくれなかった」ことについて、書いたわけですけれども。
前者のたたき台的な記事を書いた後、しばらくして「損切り」や「サンクコスト」のことを思いついたんですね。
そのことを盛り込んで書いたのが、この記事でした。
で、ここで、ついでに書いておきたかったことが一つ。
それは以下。
◎お金の機能の価値尺度機能とは、価値の標準化とも言える
これは最近気が付いたことですけれども、今回のことにも当てはまると言えば当てはまると言えないこともない……ような気がします(←何やそれ)。
私はお金のかかわる投資というものを学んだ時に「損切り」や「サンクコスト」を知ったのですが、これをお金以外の人間関係や時代の流れなどに応用しているわけですから。
「価値の標準化」について書いた記事は以下でした。
何かの役に立つこともあるかもしれないので、ついでにリンクしてみました。
以上です。