Amazonプライムを誤登録した話……夫が（←私じゃない！）

祝！　IMAKARA様！！　限定AmazonVine先取りプログラムに招待！！！

って、そんなんあったんですかー。

たくさんのためになるレビューをしてくれるとは、Amazonからするとありがたいお客さんですもんね。

このAmazonからするとありがたいお客さんには、Amazonプライムに間違って入ってそのまま使い続けるという人も含まれると思います。

……夫ですけど。

しかし疲れている時など、うっかり……ということはあります。

やってしまった場合、プライムの特典を未使用であれば解約できます。

上記のページより画像で引用させて頂きます。

詳細については、リンク先の記事をご参照ください。

で、ここから追記でお話ししたいことが一つ。

夫はやっちまった後でも二つの勘違いをしていました。

　①「Amazonプライムの特典を未使用であれば解約」を「Amazon自体を未使用」だと思っていた

　②長い間、うっかり入っていることに気付いていなかった

というわけで「知らないうちにプライム特典を使った上に、そのことに全く気付いていなかった」ので、①の影響は全くありませんでした。

良かったー、不幸中の幸いですねー……って、どこがじゃー！！！

で、②ですが、箱にAmazonプライムの記載があったもんで、私が夫にそれを尋ねたことで発覚したんですね。

「（箱を指さして）あれ、いつの間に入ってたのー？」

てな感じで。

そしたら夫は「入っとらんけど。広告でそんな箱にしとんちゃうん？」って答えたわけですよ。

私はそうかと思って、その時もそのまま終わりました。

……って、この時にも発覚していなかったか。

かなり後になって、別の買い物をした時に夫が気付いて絶叫していました。

……いや、どんだけ鈍いねん。

というわけで、今回はAmazonからするとありがたいお客さんの教師的または、反面教師的なお客さんの一例を挙げてみました。

皆さんは前者のIMAKARA様のようなお客さんを是非、目指してください。