今回の記事は、前回の以下の記事のIMAKARA様のコメントがきっかけです。
頂いたコメントに画像を添付し、記事にしました……って、画像を付け加えただけやないかと……。
いや、これはこのままコメント欄にそっとしておくのはもったいないです。
というよりも、私の元記事より使える、ためになる、そんなコメントです。
元のコメントも引用させて頂いています。
本木さんは2x2マトリクス好きですね~私も好きです🙌
まじですか、それは嬉しいです。
文章のみよりもわかりやすくなりますもんね。
さらにこれは大好物、感性知から見る知性の認識・依存度合には日頃の人間観察(怪)で培った持論がありまして…超私的で科学的根拠のない血液型診断みたいなものですが、これらの傾向が特に強い人は↓
知〇認〇の人は出来ない人の事を理解し、共有したい。
知性をむやみにひけらかさない、意味がないから。
知×認〇の人は努力の人、しかし知りたいが中々理解出来ない劣等感。
優越感を得たいが為、自分より出来ない人(認識していない層)を見下したい。
個人的にはここが一番刺さりました。
自分に自信がないからこそ、自分より出来ない人(認識していない層)を見下したいという気持ちになり、実際にそれをやっちゃう人もいると。
知〇認×、知×認×の人は
むやみやたらにひけらかしてしまう、それが当たり前だと思っているから。
知×認〇の人を頼りにするが、何でもできる人(知〇認〇)の事はよく分からないので相容れない。
特に知〇認×の人は口が悪いが情に熱いイメージ🤣
何となくですが、職人さんに多そうなイメージがあります。
って、良く考えてみると、持っている知識の話だけでなくスキルも含めて、かつ「使いこなせていない」というところまで拡大解釈したら、ほとんどの日本人が当てはまるのではないでしょうか。
記事は以上です。
個人的に思ったことを書き足してはみたものの、何となくしょーもない感が漂う感想となってしまいました。ははは。
しかし後になってから何か思いつくこともあるかもしれませんし、別のことに関連して新たに思いつく何かがあるのかもしれません。
ここまで読んで頂いた皆さんに何か思うところがありましたら、それはIMAKARA様のおかげです。
ありがとうございました。