
内閣府が「消費者マインドについてのアンケート調査(試行)」をしています。
ここで引用させて頂くので悪いなーと思って、私もアンケートに参加しました。

是非、答えてみたいというお心の広い方は、上記リンク先からどうぞ。
また、詳細については「消費動向調査 : 経済社会総合研究所」をどうぞ。
ちなみに一月の集計結果はこちら(←PDF)です。
グラフのみ画像で引用させて頂きますと、こんな感じ。

(こう言っちゃなんですが、あんまし可愛くないキャラ……もしかしたら、石破首相を模しているとか?)
で、これだけでは何なので、もう少しだけ。
消費者マインドをおカタい言葉で言えば「消費者態度指数」となります。
先ほどの「消費動向調査 」のリンク先より引用させて頂きます。
「消費動向調査」は、消費者の暮らし向きに関する考え方の変化や物価の見通しなどをとらえ、景気動向の把握や経済政策の企画・立案の基礎資料とすることを目的として、毎月実施しています。
調査結果は、「消費者態度指数」(報道などでは、「消費者マインド」という表現が用いられることもあります。)、「1年後の物価の見通し」として公表しています。
この消費者マインドを調べていると、なななんと「消費者マインドの改善が家計消費の成長に貢献していることがわかった」という文言を発見!
その記事は「公益財団法人 日本証券経済研究所様の限界消費性向の実証分析」です。
……が、何を書いているのか、さっぱりわからない……。
読むのに時間がかかりそうなので、ここではリンク先をメモるだけにします。
ご興味のある方はどうぞ。










