本業のITエンジニア業が大炎上のデスマ状態でご無沙汰気味の1000akiです。
WEBライター業も懇意にして頂いているクライアント様のみの対応となっていて歯がゆい思いをしているのですが、そんな中「え…?」という案件が舞い込んできました。
官能小説!!!
詳細は機密情報上の都合上出せませんが、それにしてもこんな依頼あるんですねぇ…
WEBライターから小説家に転身でしょうか。
結構高額の報酬で目がくらみシミュレーションしてみたのですが、まるで書ける気がしない!
原稿用紙1枚でギブです。
官能小説自体をそもそも読んだことがないのでイメージできないのが致命的なのですが、単純に物語を書くことが難しい。
かつて「小説家になったら引きこもって働ける!」という思いから手を出したこともありましたが、情景を書くことが困難で泣きたくなり、登場人物が誰が誰だか分からなくなる迷路に迷い込むなど散々な結果となり一瞬で諦めました。
余談ですがモテそうと思って手を出したギターは3回挫折した経験がございます。そもそもスコアが読めなかった!
官能小説の仕事を真面目に考えてみたのですが、やはり性を扱うということもあり需要はそれなりにあると思うんですよね。動画や画像が主流だとしても。
手を出せるなら出してみたいジャンルです。
そして言ってみたい。
官能小説家の1000akiです!って。
ということで、どこかでエログを始めて練習してみようかと思います(多分やらない)。