天の声(お許し)が下りました。
コンテストの内容を詰めていこう。
まずは管理に利用するサイト、つまり私のサイトとOpenSeaですね。
そこで非公式のアカウントだという事を明示する事が条件との事。
はい、OpenSeaには早速登録しました。
https://opensea.io/collection/alisista-collective
ALiSiSTA collective
ALiS = Japan's first social media using blockchain technology.
ALiSiSTA = participant(writer)Works originating from ALiSiSTA.
This account is not official, but permission has been granted.
Official Community - Discord : https://discord.com/invite/b6T44q3
アリシスタ集
アリスとは日本初のブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディアです。
アリシスタとは参加者でありライターです。
(これらは)アリシスタから発信された作品です。
このアカウントは非公式です、許可を得ています。
公式コミュニティ(Discord)
※強制ではありません、ちゃんと断れます。
日本初のブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディアっぽいでしょう?
こちらがイラストや動画、創作、デザインなどの写真以外の置き場。
こちらは写真置き場。写真は毛色が違うのでコレクションのカテゴリーもphotographyに設定、別にしました。
名前も少し変えました。
ああ、ちなみにiは小文字にしていますが特に意味はありません、
ロゴのIが斜めに切れているのでなんとなく、そう、なんとなくです。
元々はplace for illustrationsでしたが、収集が最終目的ではないので
と、しましたが収集が目的に落ち着くかもしれません。
でも名前はこのままでも良いかもしれない。
collectiveという単語を使ったのは、ALISという日本発のブロックチェーンSNSに関わった人達の広い意味で共同作品というイメージだったから。
これをきっかけに新たなユーザーが参入したとして、ALiSは記事を資産として運用出来る環境のハズですが、現状は手軽にNFT化し、ウォレットで運用出来る状態ではありません。
しかしその志は面白いモノだと共感しているが故に、ユーザー、つまりALiSiSTAが記事を書く事により商材を増やしていく「ALiSiSTA総デジタル企業化」の助けになるのではないかと思っています。
ALiSではなく私が管理している時点でちょっとアレですけどね…w
こういう文字の証拠的なのを残したいから「記事の時点NFT化」は重要だと思うので、ブロックチェーンに記録される機能はNFTされてウォレット運用、出品までを視野に入れてもらいたいですね!
まぁそんなこんなで、このOpenSeaの専用コレクションはALISISTAのNFT置き場であり、コンテストの履歴みたいなものというスタンスです。
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通常イラストを描かない、作らない人でも運用場所があったなら…?
良く撮れたなと思う写真に価値が出たら…?
ALISに参加する人が増えればトークンに価値がつくきっかけになるかもしれない。
実は自分には人が欲しがるような写真を撮る才能がある事の気付き、
実は自分には売れる絵を作る才能があるという発掘にもなるかもしれない。
なんだかワクワクしませんか?
私はします。(小並感
先日コンテスト開こうかな~の記事でもコメントでも頂きましたが、
お題やファイル形式などかなりゆるくしようと思っていて、
ALISに投稿出来る画像なら「なんでも良い」としようと思います。
この記事を書く時に左側に出てくるマーク、ここから投稿出来る画像なら全てOK。
イベントの名前は「ALISISTAイラストコンテスト」だと適当すぎる…?か?
まぁいっか!(雑
とりあえずイラストで1ヵ月半~2ヵ月あれば5,000円程度の運用が出来る事は試してみて分かったので、賞金3,000円はデフォルト、売れたり運用が上手くいったら一番上手くいった人の名前借りての賞レースにしても良さそう。
※ここのイラスト運用はOpenSeaではありません
ちなみに画像の形式は
色々ありますが、使えるのは4種。
対応しているのは【jpeg】【jpg】【png】【gif】。
・賞金が狙える。
・自身のイラストをNFTに出来る。
・イベント楽しい。(呆
コレクションを見て買いたい!と思った方から交渉が来たりなんかしたら…!
最高じゃないですか?その時は要望があればコレクションから削除しますので、ご自身でアカウント作成してイラストレーターとして活躍する事も出来ちゃうかもしれませんよ?
まぁこの辺がメリットになるのではなかろうか。
一番重要なのはオリジナルであるという事。
そもそも自分に権利が無いものをアップロードする事自体が著作権法違反になるので、注意しましょう。
自分以外でかつ承諾を得ていない「顔」はイラストも写真もダメ、絶対。
再配布してはいけない売ってるフォントは使わないようにしましょう。
運用するので、コピーライト(copyright)があると使えなくなるので参加出来ません。
まぁうるさい事を言いましたが、結局は私が運用するので危険なのは運用しません、なので自由に投稿してください。
ALISで行うイベントですが、ALISトークンでの支払いは考えていません。
なぜならこの所有者が変わるだけという状態の内部流通をいくら行っても大きな意味はなく、毎日固定で2000ALISが振り出されている以上、流通しない限り総量との比較でどんどん薄まっていく状態であり、投げ銭のプールも価値が出た時に初めて使える使えないの土台に上がるように思います。
1ALIS=1円を超え、取引所などで換金出来る事を確認した時点でALISトークンでの賞金配布も考えようと思います。
大きくは2つ。
① TwitterのDMで賞金分のAmazonギフトコードを送る。
② 優勝したらOpenSeaに自身のアカウントを作り投稿し、それを私(IMAKARA)が賞金相当のETHで購入する。
ちなみにOpenSeaのコレクション通貨をETH(+DAI)にしているのはALISとの親和性を維持する為です、ERC20トークンであるからという事とMETAMASK接続であるからで、本当はSolana(SOL)とかでやりたいのですが、ファントム接続とか別ウォレット運用とか現実的ではないのでやめておきます。
ALISでやるので、ALISの特性を利用します。
にしようと思います。
当日(24h)以降はいいねによる獲得がし難くなるので、時期の面で早く参加しようが遅く参加しようが関係ありません。
告知の日の翌日に投稿しようが締切最終日に投稿しようが
投稿される記事が少なく、ALIS全体のいいね数が少ない中、自分の記事がいいねされれば高得点になり、
逆に投稿数が多くて、いいねをするユーザー数が多くなるほどいいねによる獲得は稼ぎにくくなります。
なんたって1日2000ALIS固定ですから、数が増えれば薄まるというワケです。
ので、実力や絵の力、いいね数の多さだけではなく運も絡みます。
いいね力が落ち着く程度まで時間は取るつもりですので、ご安心を。
そして現在の「投げ銭によるオススメ」が主軸のトップページである限り参加者への私からの投げ銭は微妙な気がします、投げ銭欲しい!って人がいたら考えよう。
集計後1位の人に1kALISとか投げればトップに君臨出来るか。
優勝者へのギフト券の送付も記事にしないと証拠が残らないので、必ずするようにしよう。
トップページの改修いつかな~♪
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という事でコンテストの一歩手前の記事でした。
告知をした時点で開始してしまうと思うので、
募集しますという告知=開始だと思った方が良いですね。
告知&開催で締切を1ヵ月先にすれば作る時間として良さそう…かな?
告知&開催通知が9月15日で、締切を10月15日とした場合、
「いいね力」が落ち着くまで+集計も兼ねて時間を取り、10月31日に結果発表+次回告知的なタイムスケジュールが良いかな、早かったり遅かったりしたら調整しよう。
「お題」は正直要らないような気もする、
しかし「自由だ」と言われるのも…何も指標がないと厳しい気もする。
まぁやりながらでいいだろう。
ちなみにイラストは運用する訳ですが、仕事の依頼が来ちゃったら
私がその相手との間に入っても良いですし、直接やっても良いですし、断っても良いので、もしその時がきたら相談させてくださいね。
ALISにはダイレクトメッセージが無いので、こういう時別のサービスを使わざるを得ないのは悲しいですね、水澤さんがAMAの時にDM機能必要だよなぁと言っていたのを思い出した。
いずれ実装されるかもしれない?
よしっ!後はイベント告知と自身のサイト用のバナー作ろっかな。
ではでは、皆様お楽しみに。
━━ 追記 2022.9.10 9:05
条件の詳細追記 (rukaさんコメントありがたや)
ペイントやイラストレーター等のソフトで作られたイラストは「イラスト」。
手書きのイラストでも撮影すれば「写真」
写真にイラストを付加してリデザインされたものは「イラスト」
しかし投稿者が「写真」と言えば「写真」です。
自由さが重要なのです。(雑
4歳の娘が絵を描くのが好きなので、NFT化できたら小さい頃からの描いた歴史を残せて面白いなと思って取ってたりするんですが、他人の作品だからダメなんですかね。
rukaさんコメントより
お子さんに渡したものが価値を出したり、価値があるものを生み出したりした場合、
親権者には子供の財産を管理する権利がありますので、ダメではありません。
超大丈夫です。
さらにくわしく↓
親から子への贈与は年間110万円までで、それ以上は贈与税がかかります。
しかし、
子から親への贈与は親権者の為になるもので使っている場合は贈与なのか自身が使っているのか判別は付きません。(生活費や学業の為の費用など)
さらに財産を管理しているので、子供の預貯金を使おうが横領にはなりません。
利息ゼロで借用書書けば実質どれだけの金額でも寿命以上の期間で縛れば贈与税は発生しない為、不動産取得税など他の税が発生しない限りは問題ありません。
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と、賞金の原資の為にしつこく宣伝。
私のサイトで気になる広告があったら…いや、ならくても見てください!(ぉぃ