勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰
漢数字だともう三文字目か、二十一人目の参加者は…
アイデアを探す人にアイデアは見つけられません。
問題発生!解決したい!と、困って探し始めても表面的な解決は出来ても抜本的な解決に至らせるのはかなりレアケース、やっつけが良い時もありますけども。
この方法ならあの問題の解決になるんじゃない?と、その方法を実行に移す為に必要な人財や場所、手段を考える内に抜本的な解決も図る事が可能で、同じ問題だったとしても大きな違いがあります。
目的に対して「終着点を持たず考える事が出来る」人のみが辿り着ける思考。
アイデア、工夫、思いつき…まぁ呼び方は色々。
頭が良いとか回転早いとかは発想の要素としては薄く、
"興味を持って経験を活かそうとしているか"が重要なのではなかろうか。
ねたさんの記事にはそんなアイデアが溢れていますので、後程紹介します。
クリプトスペルズ、オニキスの現ギルドマスターさんです。
あと猫飼ってるのかな、可愛い。
ちなみにblkさんもギルドマスター(エメラルド)で驚きましたが、オニキスの7期ギルマスでもあった時もあったと、そりゃまたどういう事だってばよ…!
ギルドは5種類かな?(アルファベット順)
Diamond/Emerald/Onyx/Ruby/Sapphire
エメラルドとサファイアの規模が大きいらしい。
そしてALiSにはギルマスが何人在籍してるんだろう…そして別のギルドでも関係なくマスターになる事もあるんですねぇ、情報ふわっふわ。
ちなみに調べてみるとギルマスはやる事てんこもり。
◆ 在任中のギルド施策の意思決定、発表。
ギルマスになったら立候補した時の方針をまとめ、発表。
在任中=最低四半期の間隔
◆ ギルドの運営
発表した施策に沿ってギルド運営、これはマスターなので当然か。
リーグ選手の募集やら参加者少なかったら報酬で釣ったり色々。
◆ ディスコ管理
専用・公式Discordでの対応、海外ユーザーの対応も全部ギルマス。
公式もかなり関わってくれているようで、就任したら挨拶が必要なようです。
◆ 中間管理職の全て
いわゆる「その他業務」
◆ 報酬分配
ギルマスはここがメリット…と言えるか分かりませんが
収益や分配を決められるようです、オーナー兼マスターだとより良さそう。
さらに詳しくはねたざんまいさんの「ギルマスのお仕事」「引継」記事にて。
デモクラシーよろしくオニキスギルドでもう半年もギルマス状態、
投票で取って代わられていないという事、それが信頼の証ですね。
クリスペ
・BGMとターン時間を変更するスペルカードを曲単位で ×avex
・カード図鑑の表示方法を刷新、見ていて楽しいレイアウトに
・デッキ構築に必要な考察を簡便化
・手持ちのカードを役立てる機会を増やす
・ゲーム性・楽しさを感じる要素を増やす
・カードにカード名のテキストを追加
・分類を作って折りたたみ、クリックしてからカード画像読込
・ソート、フィルタ機能を作り、検索結果を含む分類のみ開く
・画像番号とカードIDが異なるので統一(またはソート可に)する
・1度でも所持、手札に確保、または召喚された場合の表記追加
・レンタルの度に表記を消したり称号をON/OFFしない
・進化するユニットはカード別の画面内で切り替えられるようにする
・リプレイの件数が少ない、検証出来ない(10件→全件/コロシアム優先)
・リプレイの記述をコマンドシーケンス化してテキスト出力→読込→再生
・ラージデッキのレギュレーションを作る(デッキ・場・ライフ上限含)
・コロシアム機能刷新(翻訳・文字数・スケジュール・他の機能との統一感)
・テキスト欄のenter、tab、escキーの入力を受け付ける
・ガバナンス提案権を拡大(ギルマスに提案権付与、委任機能実装)
・ギルド内スカラシップ制度実装
・レアリティの概念があやふや、定義再編
暗号資産(広義)
・特許とか権利書自体をNFTに(個々に参照する度にFee)
・ソフトウェアライセンスをNFT化して暗号資産ウォレットでログイン
勝手に編集してまとめてしまったのでちょっと意味合いが変わったのもあるかもしれませんがご容赦を、全体を通して言える事は文句ではなく一貫して
に目を向けています、
自由度が低かったり遊び方の幅の狭さの指摘が目立ちます。
言いたい事を無配慮に言うだけなら簡単ですが、
ねたざんまいさんの言葉にはそこかしこにクリスペのユーザーが減る事への警鐘とユーザーが増える事、利便性向上により起こるシナジーについての思考が絡みついています。
相手の事を慮って声をあげるのは大変です。
「こんなのプレイしていれば誰でも思いつく」なんて思う人もいるかもしれませんが、「答え」を見た後ならいくらでも何でも言えるでしょうし、もっと言えばさらに改良も出来るでしょう、下地があるから。
何もない中で問題提起する事は精神力をゴリゴリ削ります、
夢中な人は特に削れている事に気付かない事が多いのも気になる要素。
ムカついて怒り散らすのと将来の為に相手を考えて叱るみたいな違いでしょうかね。
受け手が分からなければ結局同じになっちゃうんですけどね。
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おっと、燃料投下してもらっていたので触ろうか、じゃあ、この
これ。
皆さんも気になっていたのではなかろうか。
記事をNFT化して去年の始め頃にTwitterのジャック元CEOの初ツイートNFT(3億円)よろしく夢見れちゃう!?
…と、こういうのを想定していたものです、おお、貴方もですか?
そう…
(それ以前にも書かれている方はいた様子)
人柱的に特攻したねたさんですが
得たのはハッシュ値と、それらが記載されたテキストデータ。
ブロックチェーンに記録した後も
「ブロックチェーンに記録済み」のような表記は無く、変化無し。
記事の文章をSHA-3(256)でハッシュを計算、証拠としての値が残るので、
改ざんがあったと思う場合は再度文章のハッシュ値を出して同じじゃなかったら改ざんされてる事が証明できるよね、というもの。
という構想のまま、放置されてしまったものかもしれない。
Mintされるようになったらまた会おう。
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結構長いように見えますが、画像が結構差し込まれているので、昨日のカヅキさんのより結構短かったりします。
文章って不思議!
というワケで21人目の研究結果発表でした~感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰
ではでは。