キノコを食べて巨大化するのはマリオですが、巨大なキノコと言えば何を思い浮かべるでしょう。
世界最大の単一生物と言われているオニナラタケはその大きさなんと8.9㎢!
土の中で菌糸を張り巡らせて一部を地上に出しているため、見た目では大きいのか分かりませんが、同じ遺伝子を共有する1つの巨大生物として認識されています。
大きく見ることで巨大であることが分かるオニナラタケですが、古代には見た目にも巨大な菌類が存在していました。
それが今回紹介する“プロトタキシーテス”です。
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