先日お邪魔した居酒屋で、馴染みのないお札が飾られているのを発見。
一体何であるかと店員のおばあさんに話を聞いたところ、戦時中に軍で使っていたお札だということでした。
はえ~と思い酔いつぶれた後に調べてみることに。
するとおばあさんの言う通り、戦時中に占領化に置いた国で流通させた疑似紙幣だそうです。
正式名称は“軍用手票”と言い、実際の紙幣としての価値はなく、後に日本政府から額面相当ののお金と交換できる、手形の役割を担っていたそうです。
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