この記事は暗号資産のプロジェクトのひとつTENSETについての記事です。
TENSETが提供するインフィニティというプロジェクトに参加し、トークンや資産の増減について記録しています。
(詳しくはコチラ↓)
では早速エアドロップまとめです。
エアドロップ実績(12週目の結果)
ではここからは12週目のエアドロップ実績を見てみようと思います。
ロック中のトークンは合計で43,000 10SETです。
結果は、開始から合計3400.9$分がエアドロップされました。
先週までの合計が3303.9$だったので97$(2.9)%の増加です。
増加率が非常に低く、年末相場の影響をもろに受けてますね。
以下に一週間分の推移やその頃にあったアナウンスと一緒にまとめます。
内訳(2021/12/30~1/5まで)
・特になし
・Libesがゴールドスポンサーとして参加
・特になし
・特になし
・Hodlmeがブロンズスポンサーとして参加
・TGLPのサブスクリプションに必要なトークン数を3500-10SETから4000-10SETに引き上げ
・海外インフルエンサーのstiflerさんがTENSETとエバードームのタトゥーを彫って話題に
・特になし
現時点での評価
・暗号資産が下落基調のときでもコンスタントにエアドロップ銘柄を増やしているのは好感が持てる
・エアドロップも価格も順調でその点は安心感がある
・不安点としては予定が予告なしに変更されることがあること
最後の不安点については、CEOが目標とする価格の維持向上やプロジェクトの成功に向かっているところを考えると自分的にはあまり気にしていません。
しかし価格が下がったときにそれを指摘されると、信頼性に揺らぎが出て悪評が出かねないので不安点として感じます。
それ以上にプロジェクトが進行しているので、他のプロジェクトよりも安心して見ていられます。
現状重要なアナウンスとしてリブランディングの一部詳細が発表されています。
発表されている詳細をまとめると…。
・取引ごとに発生する2%バーンの廃止
→大手取引所に上場するに当たり、2%バーンのプログラムが邪魔になるため
→その代わり、ステーキングなどの報酬体系を整える
・新トークンを配布
→旧トークンと同じ量の新しい10SETトークンを配る
→後に発表されるコントラクトアドレスをメタマスクに追加しておけばOK
・最終目標である株式購入のプランを予定より延長
→現状暗号資産の方が利益がとれる
→技術的には可能なので、タイミングを見て実装していく
・gamefiにも力を入れていく
→2022年のブームはメタバースとgamefi
→TENSETもそれにフォーカスしていく(というより既にやっている)
といった感じで、年明けから強気のニュースがありました。
これまでも飽きの来ない取り組みをしてきましたが、これからも楽しみなプロジェクトの一つです。
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