はいどうもメカでーす。
シェディングで蕁麻疹出まくりやーとかなんとかで1週間ほど経ちました。
背中にまで蕁麻疹が出てきてこっちがかなりひどくて困ったメカ。
一度、医者に見せに行ったところ、蕁麻疹用の塗り薬べナパスタを処方してもらいました。
あとはアレルギーを抑える飲み薬、抗ヒスタミン薬ですね。
多少はマシになるだろうと思っていたが甘かった。
手足に出たり引いたりする蕁麻疹は抗ヒスタミン薬でかなり抑えられたメカだけど、
薬飲んでも塗り薬塗っても背中には全く効果がない。
猛烈に痒いメカ!
色素沈着してるところは毛細血管が死んだところらしいメカ。
まぁ、そんなこんなで1週間後にもう一度医者に診てもらい、今度は炎症用の塗り薬ステロイド剤をゲットしたメカ!
これを塗ったところやっと背中の蕁麻疹、ではなく炎症がおさまってきたメカ。
今回、メカの体に起きたところを考察するにコロナワクチンからのシェディングはよく効くところだとコロナワクチンの副作用がそのまま出てくると言うメカ。
かゆみや発赤
かゆい場合は冷やしたり、抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、 症状が軽くなります。こうした成分は、 市販の虫刺されの薬などにも含まれています。
抜粋元:
確かに、抗アレルギーで効果はなかったけど、抗ステロイド剤が効くと書いてあり、実際にそれはメカの症状と一致したメカ。
つまり、コロナワクチンのなんらかの成分は接種者から非接種へと被曝する可能性は少なからずあるということになるメカね。
そして、炎症作用は体の免疫不全によって発症することが多いメカ。発熱も体の炎症の一部なのでメカの場合は症状は軽いけどほぼコロナワクチンの副作用に類似するメカ。
最近、子供の間でも手足口病が流行したり、直近のニュースを見るとワクチン被曝によって免疫系へのダメージが蓄積されるのでは?とメカは見ているメカ。
さて、これらの対策にもう一役買ってくれるのが松葉茶!!
松葉茶には抗炎症作用が含まれているので今回の症状にバッチリ噛み合うメカ。
メカも自分で森に入って松葉を取ってきてお茶を作って見たメカ。
取ってきた葉っぱは黒松と呼ばれる松の一種。
通称男松と呼ばれている松で、本来お茶に適しているのは赤松と呼ばれる松。
花言葉?は不老長寿。めっちゃ、健康に良さそうやんけメカ。
まぁ、成分に大きな違いはないだろうからどっちでもよし!!ザクザク切って、レンチンして、フライパンで水分飛ばしたら茶っぱの完成!
これがめっちゃいい匂いする。テンアゲメカ。
なんというかキャラメルのような匂い?
でもフライパンで焙煎したらかなり薄味になってしまったので、おそらくおすすめは切ってそのまま天日干しが良きメカねー。両方試したけど、焙煎すると味はうまいけど茶葉の量が必要。
天日干しはまた本来の味がガツンとくるけど味が濃い。
色薄すぎてワロウタメカ。
味は松の清涼感に緑茶の風味?がしてちゃんおお茶として飲める味メカ!すこし酸っぱい味と渋みもするメカねぇ。けど不味いか?と言われたらお茶としてイケるレベルにはなっているメカ。
炎症で悩んでる方はお試し遊ばせメカ〜。
それじゃは今日はこのへんで。
メカ!!
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