どうもメカメカです!
2020年、大統領選挙もりあがってるメカね!!
アメリカ国内はもはやカオス、逮捕者まで出ているようで、、、いやはやお疲れ様メカよ。
さてさて、この大統領選挙。
これからどのような結末を辿っていくのか?
結論から言うと、わりとトランプは劣勢です。
今回の記事は、この大統領選のどこがポイントなのかを説明していくメカよ!!
ポイントその1
郵便投票不正問題
バイデン陣営は郵便投票を使って不正に票を獲得しているという主張をトランプは繰り返しています。
さて、それは事実なのか?
現在、証拠は出ていません。
そして、証拠が提示できない理由もあります。
現在、トランプは軍を事実上動かせる立場にありますが投票所を占拠したり、強制的な投票内容の開示といった真似はしていません。
なぜなら、そんなことをすれば自分たちが民主主義を放棄したとみなされるからです。
だから、現在トランプは選挙が終わるのを待つか、裁判所を通して郵便での投票を止めるかしか手がないのです。
ポイントその2
アメリカの投票用紙には不正対策用の透かしが入っている。
アメリカの投票用紙には不正対策の透かしが入っているようです。
これは確定の情報ではないですが、これが正式な情報であれば不正で投票された紙が炙り出せます。
現在、どの投票所でも開票後の投票用紙に透かしが入っているかどうか確認はされていません。
なので、もしバイデン陣営が本当に不正を行っていた場合、透かしが入っていないことが証拠として出れば決定的となるでしょう。
裁判ではここが争点になりそうです。
ポイントその3
最高裁判事は保守派6人
トランプ陣営はこのことを織り込んで動いていたかのように最高裁の判事を直近で選出しています。
バレット判事がそうです。
最高裁の判事は合計9人から構成されています。
現在、保守派は6人のため話が最高裁までもつれた場合トランプ有利といえます。
が、この9人にはあらゆる方面からの圧力がかかる恐れがあり、最悪の場合この選挙中に9人の中から死人が出てもおかしくはありません。
ポイントその4
対立深まるアメリカ、結局は現場で全てが決まる。
現在のアメリカはトランプ派と反トランプ派の戦いともいえます。
国内で選挙を運営している組織、それを警護する警察。
それぞれが組織内で疑心暗鬼の中、お互いに正当な選挙をしたいが自分たちは見守ることしかできない膠着状態です。
どちらかが手を出せば、選挙の公正さが失われます。
そして、どちらかが不正をしたら誰がそれを取り締まるのか。
混乱の中、選挙は進んでいきます。
軍の出動は最終手段でしょう。
証拠の取り押さえるのも警察の仕事であれば、本当に証拠があったとしても出てくるかそうじゃないかはその時、その場に居合わせた人たちの判断に委ねられると言う非常に危ういものです。
メカ個人としてはトランプ押しです。
なんせ、トランプの任期中に大きな戦争はなかった。
バイデンが当選すれば高確率で中国の世界進出、戦争が現実味を帯びてきます。
なんせバイデンは親中派なので。
なんにしても、このまま終わるわけがないってことメカね!!
まだまだ、これから第二第三のなにかが起きそうな予感でワクワクするメカ!!
さあ、この大一番を見逃す手はないメカねえ!!
みんなもプロレスごっこをたのしくウォッチング!