夏休みが11日・・・・?
驚きのニュースが舞い込みました。
ざわざわします。
ただでさえ、
年々暑くなる夏の間、授業できる状態じゃない高校の教室。
扇風機では対応しきれない教室。
体育の後の教室の暑さ。
汗でプリントが腕に引っ付く不快感。
汚れるプリント。
これ、何色なの?何こぼしたの?って色に汚れるプリント。
※机がとにかく、とにかく汚い!
※拭いても拭いても汚い!
グダグダになる生徒の気持ちは痛いほど分かる。
もはやこれは、
甘えるな!!!
とかいう問題ではない。
先生も、辛い。
我慢比べみたいな授業になってしまう。
9月始業とか、
そんなダイナミックなアピール要らないから、
どうか子どもたちの過ごす環境を、
整えて下さい・・・
というのが、現場の先生方の本音ではないだろうか・・・。
ただ、じゃあ現場で何ができるか、やっぱりそれは、
可能性を広げる為のアクションは、今この瞬間からいくらでもできる。
「オンライン」は、手段であって、
生徒の学びの多様性によりよくフィッティングさせるためのもの。
コロナが、とかはもはや関係は無いのです。
コロナ関係なく、テクノロジーを活用することで、
生まれる時間はたくさんある。
その時間を、子どもたちとの時間にしたらいい。
それが、先生にとっても子どもたちにとっても、
素晴らしいことなのだから。
オンライン授業やオンラインHRの体制が整えば、
可能性は広がるんです。
どうか、子どもたちの成長の環境が劣悪なものになっていきませんように・・・。
ちなみにアキウスコレーの活動場所「コミンピング」は、
冷房つきます✨
そして秋保は、少しだけ、避暑地!
私は私で、
がんばらねば・・・・・!!!!