最近
不思議に思う事がある。
他の人達は
みんな凄く良い事を書いているのに
評価の差が激しい。
特に啓発系の記事とかは
みんな大人気の人と同等か
それ以上の良い事を書いている。
なのに
評価の差が凄くあり
不思議に思う。
宣伝力の差だろうか?
それとも実績の差?
知名度の差?
俺は
そんなの全く関係なく
文章の内容だけで判断してしまうから
解らないのかもしれない。
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
俺には
最大の欠陥がある気がする。
それは
大金持ちだろうと乞食だろうと
人の格差が全く解らない。
みんな同じ土俵に立つ
ただの人に感じる。
そのため会社では
上司でも上司と感じず
同じ場所で仕事をしている大切な仲間
そう感じてしまう。
俺は
頭が悪いから理解できない事が多い。
そこで他人に何故そうなのか聞くと
それを上手く伝える事が出来ないみたいで
キレる人が多い。
だから俺は
あえて何も聞かずとりあえずやってみて
その何故を理解するようにしている。
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
俺も人から何故と聞かれると
否定されそうで怖くなり
話しにくくなる。
でも
その怖さをこらえて進撃に伝えると
キレられて喧嘩になる事が多い。
俺は
伝える事を今まで出来なかったから
意固地だとか根暗だとか言われてたのかも。
でも俺は
キレずに進撃に伝えられたのだから
それでお別れしても悔いが無い
そう感じられるようになった。
何が正しくて何が悪いなんて全く解らないけど
結果悔いが無ければ
もうそれでいいや。
だから友達もできないし
誰からも好かれないのかもしれない。
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
前まで記事を書くために
他の人の文章力の良い所を真似していた。
そしてずっと
それを続けていたが
結果なにも変わらなかった。
何故なのか知りたくて
みんなの記事を見ていたら
全員同じ形の良い記事になっている。
しかも俺より記事内容が
凄く専門的で
凄く独創的で
俺の能力が低いせいか理解できない。
つまり
猿が人の真似しても
所詮猿でしかない事に気が付いた。
そして無理して背伸びしている自分が
何だかカッコ悪く感じてしまう。
なので
もう自分が猿だと認めて
猿の俺でも解る様な記事を書く事にした。
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
猿の俺でも解る記事を自分で書いた結果
小学生レベルの記事になってしまった。
でも仕方ない
これが俺の今の実力だから
認めるしかない。
難しい科学技術の事は
俺でも解るように
要約して記事にする。
恥さらしの思い出の記事は
その場の情景を
直感で思い起こせるようにする。
日記は
俺がダメ人間だと思われてもいい
そんな吹っ切れた気持ちで記事を書く。
もう猿がスーツを着るのを辞めて
裸のまま直感で記事を書く事にした。
きっと俺にとっては
こうする事により
結果がどうなっても悔いが無い気がする。
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
話が全然変わるけど
最近母親が
リンゴをたくさん持ってくる。
昨日は
5個も持ってきて
俺1人じゃ食べきれない。
でも
持ってきちゃったのだから
食べないと腐ってしまう。
そこで昨日の夕ご飯は
リンゴ3個食べた。
リンゴを食べる時
ある事が頭の中をよぎった。
それは
むかし西城秀樹がCMでやっていた
リンゴに蜂蜜をかける事。
そして冷蔵庫を開けたら
目の前に蜂蜜が置いてあったので
実際にやってみる事にした!
〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
俺は
甘いリンゴに
更に蜂蜜をかけて食べる事が
何だかワクワクしてしまう。
そしてリンゴに蜂蜜をかけて食べてみたら
凄く甘くておいしい!
甘いもの好きな俺には
最高の夕食になった。
もう毎日これで良いかもしれない(*'ω'*)
でも本当は
ジュースにして飲みたいが
俺の家にミキサーが無くて作れない。
近い内
安いミキサー買ってきて
リンゴに蜂蜜入れたジュースを作ろうかな。
ウフフ♪(。-艸・。)