北陸2県、滋賀、関西エリア1人旅 ～初日～

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北陸2県、滋賀、関西エリア1人旅 初日(1日目)。

まずは最寄りとなる岡山駅から旅のスタートです。

岡山駅はこんな感じ 👇

岡山駅からは、山陽本線や赤穂線が乗り入れています。

下車駅 ① 姫路駅(兵庫県姫路市)

姫路駅に着く頃がお昼時だったことから、姫路駅に下車。

そこから徒歩で世界遺産・姫路城の入場門近くの公園まで向かいました。

昼食は、本来であれば朝ごはんに食べる予定だった、おにぎり3個。

姫路城を片手にじっくりとおにぎりを食べました。

昼食終了後、新快速で1日目の目的地・滋賀県大津市に向かう列車があると気づき、その列車に乗車。そのまま、明石(あかし)、尼崎(あまがさき)、大阪、高槻(たかつき)、京都、山科(やましな)と次々と街を新快速の風を浴びながら、通過。1日目の目的地・滋賀県大津市を目指しました。

最終下車駅：大津駅(滋賀県大津市)

姫路駅から出発し、新快速に揺られること、1時間と40分。1日目の最終目的地・滋賀県大津市に到着。

実は今回の1人旅の大半は、ここ滋賀県大津市を起点に動き回ります。

旅のお宿は、駅から10分圏内の東横インを予約。

本来であれば、17時にチェックインする予定だったが、東横インのスタッフが咄嗟の対応でサクサクっと手続きを済ませ、何事なく、泊まるお部屋のルームキーを受け取りました。意外や意外、1時間半以上も速く、ホテルに来ても特に問題がないのは嬉しい誤算。

ただ、ここのホテルの最大の欠点は、近くにコンビニがないこと。ホテルから最短距離にあるコンビニまでは、最低でも5分以上かかるのは残念。

でも、ホテルを早めにチェックインすれば、最寄りのスーパーマーケットに行くことができるので、コンビニよりスーパーを利用すると良いかもしれません。

しかし、営業終了時刻が非常に速いので、スーパーで買い出ししたいなら、お早めに

次回は、今回の旅の最終目的、石川県金沢市に向かいます。

【交通費の内訳(2023年3月16日分)】

1日で使用した交通費：4500円前後 ※特急列車使わず

今回の旅で使用した、JR西日本 企画きっぷの1日分の金額：2450円

お得額：2050円

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