暗号資産・ALIS関連のニュース
2018年6月10日1ALIS=2000satoshi16円の時に30万ALIS(480万円)全ツしていた場合の資産変化
などなどを扱っています
長いこと機能していたレジスタンス、今回は破るかもと思っていたけど
残念ながら鉄壁だった模様
こうなるとアップトレンドへの動きは遠のいてしまった
6550~5800$のレンジになるのかもしれないけど、また5800試しに行ったとして
戻ってこれるのだろうか・・・
黄色丸でのショートを入れたい
上位アルトコインのBTC建て価格は可もなく不可もなくといった感じ
ビットコインが下げ基調になるとアルトコインからも資金が抜けていく傾向にあると思っているから
今日明日はアルトコインは触らない(´・ω・`)
昨日ちょっとだけアルトコイントレードしたけど
それは別の記事にする予定
「プロジェクトの歴史を我々が分析したところ、アルトコイン市場はまだ落ちるところまで落ちていない。投資家は、一部のコインのプロジェクトが失敗に終わり、最終的に上場廃止になることによって、投資の全てを失う覚悟をすべきだ」
価格が落ちるというレベルじゃなくて
プロジェクトが失敗となりコインの価値が0(ゼロ)になるまでいく
そういったアルトコインがこれから増えてくるだろう、という内容
1600以上だっけ?アルトコインの数
そりゃあ消えるものもあるだろうね・・・
具体的に何かを達成していないコイン、プロダクトの無いもの
そういったものには長期でお金は入れておきたくないね
その点でALISはいいと思ってるよ(・∀・)
執筆時点では、上位100個の暗号化された通貨のうち36個だけが有効な製品を持っています。
短期トレードだとこーゆーのは考慮してないんだけど
その36個のコインについてどんなプロダクトがあるのか書いてあるから
後でじっくり読むことにする(・∀・)
マイナーが長期的な視野を持っていることも影響していると考えられますが、マイニング機器の性能向上による省エネ化、マイニング企業自体が、電力の安価な地域に移転していることで、”損益分岐点”自体が低下している
マイナーが採算取れなくなって活動を辞めるようになると
暗号資産の土台である「改竄されないブロックチェーン」が機能しなくなっちゃう
BTC価格が落ちすぎるとその心配が出てくるんだけど
企業も利益を出すためにやってるんだから、いろいろ努力するよね
こちらとしてはBTC価格が上がってほしいんだけども( ̄▽ ̄)
サンフォード・C・バーンスタイン社による新しい調査によると、仮想通貨取引所の今年の売上高は、前年の2倍以上の40億ドル(約4420億円)になる見通し。
今年も残りあと4か月切ったね、早い・・・
という話じゃなくて
CoinMarketCap 2017~2018年の出来高の推移
2017年前半は出来高が全然無いよね
それと比べれば2018年は安定して出来高があるから
取引所の売り上げが増えるっていうのも理解出来る
短期的には状況が悪そう見えるけど、年単位で考えれば
暗号資産は着実に成長している!
ビットコインを採掘出来るゲームだって!?
これはやるしか・・・・ん?どっかで見たことある絵柄・・?
どういうことなんだろう(ΦωΦ)
480万→181万
6BTC→2.56BTC
1ALIS=6円
今日はビットコインの価格が下落した影響で前日比-11万
タグ機能を開発中ということだけど
これがテスト中になったら実装間近だからね、もうちょっと待とう
8月AMA、これは運営にユーザーが質問をぶつける会
7月の時はカテゴリー解放の案を募集したりもしていたね
今回は実際に解放してみてどうだったか、みたいな話になると思う
12月予定のopenβも近づいてきたからその辺りの状況も聞いてみたいところ
ハッシュレートに関して書いています
実家メシ!やってます
明日はどっちだ!TNTでした
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