最初の記事は自己紹介も兼ねて、今の気持ちの記録(初心の備忘録?)として書いておこうと思います。
CADエンジニア(設計士)として会社に勤めている、20代男性です。ミレニアル世代あるあるの「初めて持った携帯はスマートフォン、情報発信は短文のSNS」という人間なので、ブログは書いたことがなく手さぐりですがよろしくお願いします。
そもそもALISを知ったきっかけですが、、、
と、ふと気になったことからはじまります。
いくつかネットの記事を読んでいくうちに「Web3.0」という単語を見つけました。Web3.0ってなんぞやと調べていったら、Web3.0時代にFaceBookなど今主流のSNSに取って代わる存在として挙げられていたSteemit,Narrative,そしてALISを知りました。
「記事を書いていいねするだけでお金が入るなんてうまい話があるのか...!?」
もう興味津々でした。
仮想通貨とはいえ、自分の持っている情報やコンテンツが広告等の契約もなしで、お金に変わることはとても新鮮でした。しかしSteemitとNarrativeは基本的に英語がメインでした。アメリカかぶれ程度の貧弱英語力ではとても長文は書けません。でもこの新しい波にいち早く乗っておきたいから、他のプラットフォームの日本語対応は待ってられない。ユーザーが少ないうちに登録して先行利益にありつきたい。そして最近、伝えることの楽しさを知ったことなどが重なり
登録しました。
・自分の車のことと参加したイベントレポート
・イラストのこと
車については現在からのことになると思いますが、イラストについてはしばらく過去のことになるかと思います。これら以外にも好きなことや語りたいことについて書きます。
先日観戦してきたMonster JAM 2019 in Japanのイベントレポートです。
新しいコミュニティで自己紹介するとなんか白々しくていつものテンションを見失う。