こんにちは。
春節で、中国で働いていた台湾人の多くが帰省したはず。
潜伏期間を過ぎたころの台湾の状況を見てから台湾行きを決めようとして、出発延期しているあびです。
実は日本の方が危ないんではないかという説はこれですが。
さて、勉強が大嫌いな僕は語学に関して場合により最低限の文法書を読むけど、あとはチンタラ話したり、読んだり、書いたりしているうちに学べるのではないかと甘いことばかり考えています。
いいように言えば、実践の中で磨くというか。
たとえば英語の場合だとこんな風に。
というわけで、中国語に関しては、今やってるのは、李姉妹の動画をなるべく日に二本は見る。
これしかしていません。(-_-;)
ランダムに見ていると、非常に実践的役に立つ整理をして教えてくれてる回もあれば、
日本語ばかり話して雑談してるだけやんという回もあります。
ここに紹介する回はどちらかというと雑談の回でした。
が、ビューティ記事としておもしろいと思うので紹介します。
要は中国と日本では美女の基準がどのように一致しているか、また異なるか。
その結果、それがメイクなどにどう影響しているかと姉妹で話し合っている感じです。
結論からいうと、中国の美の基準は日本よりややきりり系に偏っている。
日本はきりり系と、かわいい系がすみ分けているというようなことになると思いました。
でも僕は実は中国にもかわいい系、癒し系美女というのはいて、けっこういいんではないかと思っているという事実はあります。
ついでに下のメイク動画は化粧品の中国語、顔の部品の中国語に関しては参考になりました。
まあ、化粧品のほうは僕は日本語自体あまり知らなかったんですが。(-_-;)
ここにまた韓国の美の基準やメイクの在り方を加えて考察してみるのもおもしろいんでしょうね。
ちなみに欧米人は骨格そのものが違うのだから、同じ土俵での考察自体が成り立ちにくいというのが李姉妹の説です。