こんにちは、あんこ・365・テスターです(^ν^)
今回は個人的な意見の記事になります。
Discordを見ていると今のALISに対し不満を感じているホルダー(でいいんでしょうか?)が多いようです。大変そうだなぁと眺めています。
自分はALIS買ってないので他人事です(^ν^)
今安くなってるらしいですし買おうかな(^ν^)/\\\
(((((((((((っ^ν^)っ ブーン
本題ですが
"ALISはシステムを大手企業に売ることを考えてみてはどうだろう"
となります。
自分のTwitterを見てくれている人は大体内容を察してくれたかと思います(^ν^)
自分はそんな優れた人間ではないのですが、今の日本の大手企業は1つの問題を抱えているのではないかと考えています。特にサービス業などでしょうか
”企業は顧客との距離が遠い”
そんなことない、と思いますか?
でも、自分は遠いと思います。凄く遠い。何が遠いって?
殿様商売ですよ、殿様商売。あれ腹立つんですよね(^ν^#)
例えば……飲食業で店の感想などを書くと何かが懸賞で当たる!って紙が置いてありますよね。あれおかしくないですか?
何でわざわざ具体的にお店の感想を書いてあげるのにこっちが得するかしないかは懸賞で決まるんですか?
というわけで自分はああいうのは基本無視しています。多くの人もそうだと思います。
「懸賞でしょ?どうせ当たらないよ」
という感じです。他にも色々殿様気取りで商売してるな~と思うことは色々あります。企業側はそんなこと微塵も思っていないのかもしれないですけどネ(^ν^)
こちらがどれだけ詳細かつ具体的なフィードバックを企業に提出しても、懸賞だとか100円で売ってそうなストラップ・割引券くらいで何の得もしないということ。
言い方を変えるとしたら、本当に得したなという感触が無いんですよネ。客なのに雑務を押し付けられた気分です(^ν^)
企業側もこちらも、これって結構損してるんじゃないかと思うんです。複数のフィードバックがあったとしても質はそれぞれ必ず違うはずです。
ここで自分はあることに気がつきました。
これALISのシステムを使えば両者とも得するんじゃないかな?/(^ν^)/ババーン
(((((((((((っ^ν^)っ ブーン
ALISの目標はHPにも記載されている通りこのようになります。
ALISは信頼性の高い情報・人に素早く出会えるソーシャルメディアプラットフォームです。 信頼できる記事を書いた人、それをいち早く見つけた人が報酬を獲得することで信頼できる情報を蓄積するプラットフォームの実現を目指します。 従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報にうんざりしている人々を解放することがALISの目的です。
引用元https://alismedia.jp/ja/
この文章の中で企業にメリットがあるのは、
・信頼性の高い情報の発見
・それを作成できる能力を持った人物の発見
になります。
企業は顧客の需要を知りたがっています。顧客が欲しいものを知り、顧客がまだ欲しいとすら思っていないものを予想し、売ることがビジネスだからです。
最近はそれを知るためにビッグデータを作成し分析を図るという手法を選択する企業も現れ始めています。アフィリエイトをされている方はGoogle Analyticsを利用されている人もいるでしょうし結構共感されるかもしれません。
(((((((((((っ^ν^)っ ブーン
ですが、ビッグデータ活用には大きな落とし穴があります。
ビッグデータは人々の嗜好や興味などを分析することには役に立ちますが、顧客である人間が具体的に抱いている不満までは分析できないということです。
ビッグデータを人工知能に解析させるという方法もありますが、それも分析でしかなく顧客の「生の声」ではありません。
つまり、ビッグデータは全体的な改善には役に立ちますが小回りがききません。
(((((((((((っ^ν^)っ ブーン
そこで企業がALISのシステムを採用するのはどうだろうということになります。
そうすれば企業と顧客の距離が一気に近くなり、お互いに得するようになるのではないでしょうか(^ν^)/
ALISを眺めていて気づいたことなんですが、大半の記事がALIS関連です。
始まってばかりだから……とも思いましたが、それよりもここを良くしようという考えから記事を書かれている感じがします(^ν^)
ALISに頑張ってもらいたい顧客・β参加者
と
ALIS
の間に需要と供給があるからでしょうね。ALISトークンが配布されるようになったら更に投稿される記事は増加すると思います。このシステムを大手企業に売ればかなり儲けることができそうだと思いませんか?\(^ν^)/
……運営じゃない自分達は一銭も儲からないけど(^ν^)
”顧客が書いた記事が企業に役立つなら記事を書いた人に報酬(トークン)を与える”
(また、それを見つけた人も報酬が貰える)
こうすれば顧客は行ったお店や買った商品のフィードバックをする時に具体的な記事を書きたくなるし、企業は手間やコストのかかるビッグデータの分析では拾いきれない「顧客の生の声」を低コストで見つけることができるはずです(^ν^)
フィードバックによって貰ったトークンがお店で使えたりすれば仮想通貨の一般普及にも良い影響が出るような気もします(^ν^)
企業に売ると言いましたが、現実的に考えるのであればこのALISのサイトに個々の企業のカテゴリーを作るとかになります。
この格差社会では庶民は株などに手を出すことも厳しいし、手を出したくもありません(^ν^#)
ですが、ALISであれば良質なフィードバックを差し出すことで疑似配当を得ることができます。\(^ν^)/
将来性あると思いませんか?
(((((((((((っ^ν^)っ ブーン
Amazonのレビューとか自分はあんまり信用してないんですよネ(^ν^)
だって、タダで商品を貰って高評価レビューをしているらしいじゃないですか(^ν^#)
高い金払って不良品が届くとかヤメて欲しいんですよネ。返品するのも手間がかかるんですから(^ν^)凸
ということでALISのシステムを企業のフィードバックに利用したらどうでしょう、という自分の意見でした。
やっぱり「役に立って信頼性の高い記事」という条件で欲しい記事となると、「自分が買う商品とか関わっている企業とかの情報」になりますからネ(^ν^)
絵師と呼ばれる人達の参入に期待する意見もありますけど、それだと一般社会にALISが普及しないような気がします(^ν^)
やっぱりこちらから動かないと普及すら難しい気がします。
それと記事を書いている間に気がついたことなんですが……
”ALISが集めるべきユーザーは5chの住人ではないでしょうか”
あそこにいる人達は良くも悪くも批判的な視点を持っていますし自分の意見を認めてほしいという欲求もあります。
特に専門板の住人は知識量も多く良い記事を書ける人間は確実にいます。そういった埋もれてる知識人や天才を発見することにもALISのシステムは最適だと思います(^ν^)
(((((((((((っ^ν^)っ ブーン
やっぱりうまくまとまりません。何が言いたいのやら……なんとなく分かってくれれば良いんですけどネ(^ν^)
おわりです(^ν^)ノシ