Vol.229 EnglishでProgrammingを学んでいく、その醍醐味

結構前から話題になっていたWeb3系学習サイトであるCryptoZombiesについての感想を書きます。

まずもって、これはイーサリアムを前提として作られており、ある程度のブロックチェーンの知識やJSの知識があるといいのかもしれません。

そして、Solidityの学習をするのにこのツールは以外にも有用ではないかとも考えています。

それぞれのコースは上記のようになっており、基本的にはEVMについての内容を深堀していくというものになっています。最近、私個人としてもReactなどを勉強し始めSolidityも触っているので、これを手に取りました。

ただし、ほとんどの教材言語が英語のため、日本語に対応しているこの教材は貴重ともいえます。

そのほかにも最近プロジェクトヘイルメアリーを買ったりThe Network Stateなどを読んだりして英語に適応していました。

英語の学習は確かにSolidityを習得する際に便利になります。ちなみに、スマホやパソコンの基本言語設定はすべて英語にしており、All English仕様になっていますが、VPNを利用することで広告すらも英語になります。

日本のリージョンであると、Youtube広告などは基本的には英語で出てきますが、アメリカやオランダにしていると英語になります。

英語の本は評価数が10万を超えたりするものがあるので、積極的に日本語ではない言語の本を買っていきたいと思う所存です。もう、日本語の本は買いませんね。

EnglishやSpanishを学びたい場合、Wattpadは非常に有力な無料小説サイトといえます。StackoverflowやGithub、Mediumなどはプログラミングの記事も多い反面、ほとんどが英語記事になっています。これを利用することが、手っ取り早く外国語をマスターする方法といっても過言ではありません。

また、DMM英会話という選択肢もあります。こちらは2回だけ無料で受けられる駒があるので、体験がてら受けてみるのもいいかもしれません。ほかには、Udemyなどで英語の教材を買うことなどがあります。