昨日Twitterのタイムライン眺めてたらSushiswapという文字が飛び込んできて、なんじゃそりゃwと思って色々と調べてみたら、UniswapプールでステーキングをしてるとSushiswapの方でも一緒にStakingしてしまってそれに応じたSushiを貰っちゃおう的な感じだったので早速やってみました。
しっかし、SushiにStakeにややこしいなwww MasterChefにいたってはフランス料理のコック帽かぶってるしwww
ちなみに自分で詳しくという方は、こちら→ The SushiSwap Project
ちなみにSushiトークンはまだUniSwapも公式には認めていない銘柄なのでこの記事を読んでやってみようという方は、激高リスクという事を十分にご理解とご注意の上自己責任にてお取引ください。
Yamファイナンスの件もあるので、コンビニでジュース買うお金ぐらいで遊ぶのが良いかもw
最初に、SushiSwap を開きます。開いたら画面右上のUnlock Walletへ。
MetaMaskとここで連携させます。(MetaMaskは何って方は沢山分かりやすい記事があると思われるので是非お調べください)
MetaMaskと連動させた後は画面上部真ん中のMenuをクリックします。(上の画像)
いちいち可愛いw♡Tether TurtleとかDonald DAIとか勝手にニックネームがついてますw YFI Whaleとかあって、ここ最近YFIが150万くらいから一気に300万に上昇したのもこいつのお陰なのか!?って思うくらいw
一旦、UniSwapに戻ります。SwapとPoolのメニューがあるのでPoolにします。
Add Liquidityボタンを押してSelect a TokenでSushiSwapに対応したトークンを選択します。僕の場合はCompを微量持ってたのでCompとイーサの組み合わせに。
これで開始するわけですが、その際に手数料がかかります。この時Gas代金をケチらないようにするのが良いかも知れないです。ケチるとペンディングになりやすいかも。
上記の画像はすでにステークを開始していますが、UniSwap側で全ての手続きを終えてると画面中央右側のシェフのところに見える+ボタンをクリックするとDeposit COMP-ETH UNI-V2 LP Tokens のように表示されますので、そこにStakingしたい額を入力します。成功すると画面上のようにお寿司とシェフのところに数字が表示されてステーキング開始となります。
ステーキングはいつでも自由にやめられます。またステーキングで得たSushiも随時回収可能ですが送るたびに送料が掛かるのである程度溜まってからやった方が手数料損するので注意です。
ちなみにSushiの現在の値段は330円くらいです。回転寿司なら中の上くらいかw
SushiSwapにも記載されていますが他のトークンの運用をするよりSushiを運用する方が利率が良いです。APY 2,053.83%
ただ、Sushiを先に購入したい場合は、UniSwap上にSushiを認識させないといけません。Coingeckoに行くと以下のようにマーケット情報にリンクが貼られているのでそこをクリックします(下の画像のSUSHI/ETHとグレーになってるところ辺りをクリック)。
上の方でも書いた注意書きが表示されますので同意してContinueをクリックするとイーサ建てでの購入ができます。
とまぁこんな感じですがただ可愛いからというのと市場全体が上昇ムードにあるからやってみたけど....2018年から昨年の半ばくらいまでのような感じだったら絶対手を出さなかっただろうなぁ...