ALISも取り扱い通貨のひとつとなっている暗号通貨エコシステムAVACUSは、現在、暗号資産交換業者への届出を出しており、その対応に向けて7月15日より新規会員登録の一時停止することを発表しています。再開時期は未定なので、登録するなら今しかないかもしれません!!
重要なことなので繰り返します!!AVACUSを登録するなら今です!!
ALISユーザーの皆さんは7月15日までに、AVACUSのアカウントを作っておいた方が良いかもしれません。ALISトークンは別にALIS内だけで使えれば問題ないし、現状で満足していると言う人はこの記事はスルーしてください。ALISの使い道が広がり、可能性が広がったことを知らないでいるのはもしかすると損をしているかもしれません。
本記事では、まだまだAVACUSについてよくわかっていない方に向け、AVACUSについてまとめます。ただし、機能的な説明は色々な人が色々な場所で記事を書いているので、なるべくALISに特化した具体的な活用法について紹介したいと思います。
AVACUSの機能的な説明についてはこちらの記事を参考にしてください。
【目次】
AVACUS×ALIS活用法
①クリエイターがALISを稼ぐ
②ライターがALISで飯を食う
③イベントでALISを集める
④節約術にALISを使う
⑤ALISの価値をあげる
AVACUS新規登録
リンク集
ALISユーザーAVACUS体験談リンク
BitcoinLIFEのAVACUSについての記事リンク
物作りをする才能はあるが、文才がないクリエイターのAさんがいました。
Aさんは自分のオリジナルのグッズをAVACUSのBAZAARでALIS建でネット販売することにしました。自分のネットショップがすぐに開設できました。
しかし、販売し始めてすぐはなかなか思うように売れませんでした。それもそのはずで、AさんはTwitterもやっていましたがフォロワーも少なく、マーケティングの知識もありませんでした。
A子さんは文才はありませんが、ALISで自分のグッズを紹介するために画像をたくさん使った記事を投稿することはできました。するとそれがALISユーザーの目に留まり、商品が売れるようになりました。
Aさんは獲得したALISで、次は自分のグッズ販売についてのマーケティングのコンサルをAVACUSのASKで募りました。そのコンサルがうまくいき、A子さんはグッズ販売以外にも、AVACUSのASKで次々と直接仕事の受注を受けるようになりました。
フリーライターのB子さんは、本職とは別にALISの記事を書いていました。ALISをちょこちょこ稼げるようになっていましたが、そのALISをお金に変えるには、取引所に送って、BTCに変えて、日本円に変えて...と手元に届く頃には、そのお金は貧弱になってしまうことに常々悩んでいました。最近では、取引所におくってもGOXしてしまうことも頻繁におきていました。
AVACUSがそれを変えてくれました。AVACUSのSHOPPINGならALISをそのまま食料品や生活必需品に変えることが可能です。ALISで飯が食うことに成功したBさんは、本業とは別に仮想通貨建ての収入を得るライフスタイルを確立したのでした。
イベンターのCさんは、ALISユーザーでもあり、ALISユーザー向けのイベントを開催したいと考えていました。イベントといっても大掛かりなものではなく、少人数が集まれるちょっとしたイベントを考えていたのですが集金の作業が煩わしいと悩んでいました。
そこでAVACUSのPAYを利用することを思いつきました。PAYのQRを使って、当日はお釣りなどを用意する必要もなく、来場者はQRをスキャンするだけでALISをCさんに一瞬に送金することができました。
Cさんは早速イベントを記事にしALISに投稿。イベントで知り合ったALISISTAは、Cさんの記事に投げ銭を送ることで、Cさんの記事は見事投げ銭ランキングにランクイン。イベント開催でALISを獲得し、ALISでもALISを獲得することに成功しました。
こうして集めたALISを次のイベントでは、AVACUSのASKで人を雇うことで、イベントの規模をどんどんと拡大させていきました。
自分の日常をALISに投稿するのが日課の主婦のDさんがいました。Dさんは特にALISを目一杯稼ごうとかそういう思いはありませんでしたがコツコツと記事を書いてもらえるALISになんだか愛着が沸いていました。
今まではALISをポイントのようなものだと思っていました、余ったALISは誰かに投げたりして楽しんでいましたが、ある時AVACUSを知りました。どうやらAVACUSを使うとALISをお金のように使えるし、節約になるというのです。
DさんはALISをAVACUSに送金。取引所など暗号資産の知識皆無のDさんでしたが、AVACUSへの送金は思ったよりも簡単にできました。
AVACUSのSHOPPINGで新品の調理用具を15%オフで節約して買うことができました。さらに、AVACUS BAZAARで不用品を売ることができることも気付いたDさんは家中の不用品を掘り起こしてはBAZAARに出品しました。
気ままな主婦Dさんは、気付いたらALISでモノを買ったり売ったりという、暗号通貨エコシステムという最先端のライフスタイルを実現していました。
EさんはALISをリリース前から応援しているコアユーザーでした。ただ、Eさんはプログラムが書けるわけでもなく、直接的にALISチームに何かサポートしたり、ALISに有益になるような機能を追加することができませんでした。
しかし、EさんはALISの仕組みについて誰よりも熟知しておりアイディアもありました。そこでEさんは、そのアイディアをかなり詳細にまとめ、ALIS記事に投稿しました。そのアイディアに共感したエンジニアのFさんが資金さえあればこれを実現すると言ってくれました。Fさんは見積もりを出しALISに投稿しました。
Eさんの企画とFさんの見積もり記事を見たネゴシエーターのGさんも協力の意思を示し、実現にむけてALISチームにコンタクトをとりました。条件などを定義し、納品の段取りがつきました。
しかし問題なのは、実現にむけての開発費用でした。そこでAVACUSのASKを使ってクラウドファウンディングをすることにしました。
ALISユーザーが喜ぶような機能追加案だったので、すぐに目標ALIS額に達成しました。開発が進みALISにお試しで機能追加が実現されました。新機能によりALISに人が戻り、ALISの価値も上がりました。
正式に機能を導入する際、ALISチームから、Eさん、Fさん、Fさんに報酬が支払われる形で機能が売却されました。
以上が、AVACUS活用例です。
イメージが湧きましたでしょうか?AVACUSの機能を併用した使い方は妄想すればするほどキリがないほどたくさん思いつきます。
当然、人と人とのマッチングですのでALISを欲しい人とALISを使いたい人がいなければ成り立ちません。そしてALISが欲しい人、ALISを使いたい人というのは、まさにこのALISサービス内にいるわけですから記事を書くことでALISユーザーは繋がり、コミュニティはさらに熟成されていきます。何かAVACUSで実現してみたい夢がある人はALISで大いに語ってみると良いかもしれません。
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AVACUSに関する記事は上記以外にもたくさんあるので、ぜひサイトの「AVACUS」カテゴリーをご参照ください。
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