HoldStationウォレット、良い意味でかなりヤバッ！！！

ヤバッ！！！！！！！！！

今気づいた！

HoldStation(@HoldstationW)、（良い意味で）ヤバッ！！！！！！

そのヤバい部分が写っている画像がこちら。

ヤバい部分、わかりますか？

これだけでわかったら、かなりのマニアですけどね😅

そのヤバい部分は一番下の暗号資産USDTOです。

これ、なんだか知っていますか？

実は私が今一番推しているFlareNetworkに対応したUSDTです。

これを活用してFアセット機能を実装していきます。

Fアセット機能とは、スマートコントラクト機能を持たないブロックチェーン銘柄（BTC、XRP、XLM、LTC等々）にスマートコントラクトを実装させる機能。

それが実装されると、それらの銘柄保有者がオンチェーン上でステーキングなどをできるようになります。

今までそれらの銘柄保有者はBybit等が独自に行うステーキングサービスは使えました。

でもあれは取引所独自の取り組みで、取引所のお金から配当を貰っているだけ。

ブロックチェーン上で保障されたものではありません。

でもFアセットだとそれをブロックチェーン上で自分で行えるようになるんですね。

その担保資金としてUSDTOが先日発行されたばかりなんです。

HoldStationは既にそれに対応してきている！？

しかもWorldチェーンとのマルチチェーン対応！？

ということで、つい「ヤバッ！！！」とテンションが上がってしまいました😆

高いテンション感、失礼しました。

これは面白くなってきましたねぇ～。

それではまた次の情報でお会いしましょう。