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アオモリのアガサワに有るプレス加工を得意とするツガ鉄鋼所が販売している。
RSIホールディングスが第3世代を発表したころ、ツガ社長が、わも作るぞと学輛部門を立ち上げた。
RSIが第4世代のFidget、Crawlerを販売開始した半年後、ツガ鉄製学輛が販売開始。
ツガ鉄製の1輛目は積雪地帯特化型である。
モノコック躯体の剛性の高さ。
バッテリーでは無く内燃機関を持ち、氷点下でも動作する。
歩行、滑走を移動手段とする。
RSIのCrawlerでも対応しきれなかった地域の需要を満たし、支持を獲た。
後に車輪モデルの販売も始め、まとめて第5世代として評価される。
ツガの孫は歩行タイプと一緒に登校している。冬の滑走と比べ、夏歩いているのがしんどそうに見えたので、スケートボードを貸してあげたら2日で乗りこなすようになった。
そのまま登校したら担任に怒られたので、遊びに行く時だけ貸してあげていた。
孫はボール遊びの相手をして欲しかったが、前輪の代わりにしようとするだけで全然蹴り返してくれなかった。
社長がそれを知り、前脚車輪ユニットを作る。
積雪時
走行姿勢は雑巾がけする感じ。後ろ足でぺたぺた進む。
以上!やり切った!楽しかったー!いいねしてねー!
以下、先の3輛とかこれに込めた思いとかをつらつら書く。画像もあるが、今後類似か同一カットを無料記事に載せるかもしれないのであくまで文字を目的に購読して欲しい。情報とかでは無くてだただた恥ずかしいので有料だ!!!恥ずかしい!
(画像が10、文字がここまでの3倍ちょい位)