実は私、海外の美女が好きなもので。外国の美人女性のアカウントをフォローしています。
中には何百万単位でフォロワーがいたり、十万超えは当たり前の人たちがいます。
「まぁこれだけ美人ならフォロワーなんて一瞬で着くよなあ」なんて思いつつ、プロフィールから飛ぶと、YouTubeチャンネルをもってる人も何人かいるんです。
でも動画を一本しかあげてなくて、登録者数も100人とかなんですよね。
これを分析するに、何なんだろう?画像の方が編集が容易で、彼女たちの武器である「美」を映像よりも簡単にアピールできるからなのかな?
元AV女優さんのコラムを見た時に、写真の撮影なら多少気を抜いてもいいけど(加工できるから)動画の時は動画自体を写真みたいに部分的に加工するのは難しいから、かなり気合入れるというのをみたことがあります。
おそらく、インスタグラマーもそれを踏まえて動画の世界、YouTubeには来ないのでしょうか?インスタグラムだと自撮りで済みますし、動画で彼女たちの美しさを表現しようとしたら、それこそプロのカメラマンが必要ですしね。
手軽に投稿できるメリットや、編集に手間をかけなくてもいい。美しい方が活用するには動画ではなくてインスタグラムがいいのかもしれませんね。