こんちは、節穴(ヽ´ん`)です。
今回は、ALISトークンを絡めずに記事を勝手に削除した経営センス0の運営にモノ申していきたいと思います。
ALISERの皆さんにはもうふくろう事件で通じますよね。
ふくろうさんというユーザーの方が、投稿した記事のサムネが「エロかったから」という理由で通報されまくって削除されたという事件です。
これがある種トレンドになって、みなさんがDiscordやALISでそれぞれ意見を言っています。
ただね、ぼくが一番この件で怒っているのは削除したことじゃありません。
これが運営の一番の愚行なんですよね。
運営の説明によれば「通報が一定数に達したから削除」らしいのですが、なぜそんなところで民主的で平等なシステムにしてんのかが意味不明。
そこ一番ALISトークン絡められるポイントですやん!という奴です。
別に投票するのは勝手だけどSTEEMITみたいにVOTEの影響力に差をつけて、たくさんALISを持ってる人とそんなにALISがない人の間に差をつけてやればいい。
ある種、通報→削除をコンテンツとしてデザインしてやればいい。そしてその「むかつく奴を削除する」コンテンツに参加したければALIS買えというシステムにすればALISの価値は上がること間違いなし。
STEEMITのキャッチコピーは「金がものをいう」です。
これマジなので公式サイト行ってみてください。
こういう拝金主義的な岡崎体育的システムをALISも見習わなくちゃいけません。
ALIS持ちの人を徹底的に接待して、ALIS貧困層を冷遇してください。
そういう施策を打たずにいつまでも「良質な記事がどうのこうの」みたいなことを言ってるから「ALISなんて買わなくてもいいんじゃね?w」みたいなトレンドが生まれるわけです。
ALISトークンをALISにおけるいわば「市民権」のようにして、ALISトークンがなければ人にあらず的な環境をいかにデザインするかが、ALISトークンの価値が向上するかのカギになってくるわけですよ。
いつまでも旧来型のメディアのように「民主的に」物事を決めていてはいけません。
ALIS持ちとALIS貧困層の間にいかに格差を作っていけるかをデザインしてください。
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以上、節穴でした。