こんにちは、節穴(ヽ´ん`)です。
先日バズって人気記事の一位になった私の記事を、daichiさんという方に私の記事を名指しで批判されたので、その反論を書いていこうと思います。
◎まずは、この記事!
ALISに思い入れのないやつは4/30ALIS付与時点で現金化したらしい・・・
・・・・・・・・
は?どーやって??
まだ付与されたALIS現金化出来んけどw大分煽って嘘は良くない。
ぼくが「ALISを現金化した奴がいる」と書いたことに関する批判。
「まだALIS現金化できねーよ」とのこと。
これに関して、反論します。。。
はい、なんも反論することないです。普通に勘違いしてました。以上です。
ALIS運営によると、実際のALISプラットフォーム場で配布されたトークン発行数は、クローズドβ版開始から1日あたり2000枚ほどとのことです。
ただし、運営によるとβ版終了後は、1日あたり2万枚となり、現在の付与数のおよそ10倍。
全然同じケーキではない・・・。
ぼくが反論したいのはこっからなんですよね。
というのも、ここぼく間違ってますかね?これってβ版と通常版でケーキのサイズが違うよってだけじゃないですか。
ユーザー数の増加に応じて分配される報酬の量が増えていくわけでありません。
あくまでβ版と通常版の間に段階的に差があるというだけでぼくの言ってることはなにも間違っていないと思うのですが。
β版が終了して、一般公開されたときに、どれくらいユーザーが増えるかは分かりませんが、ユーザーの増加率が10倍以下の場合、通常版の初期が本当の先行者利益タイムというだけの話では?
ぼくの指摘するALISの本質的な先行者利益性はなにも否定できてませんよね。
ってか、今後1万記事とか1日書かれだして同じトークン配布だと、記事なんて誰も書かないっすよw
そこにはもちろん需給関係は働くと思っています。
いわば1記事を執筆するにあたっての限界利益がどこまで下がるかという話。
初期から限界利益は減少し始めて、どっかのタイミングで底打ちして釣り合うポイントがあるけど(例えば記事を書く時間と報酬が最低賃金レベルになったら書く人は減っていくかも)、そこまでは普通に参加する人は出続けるよねという話。
YouTubeだってほとんどの人は広告収入なんてないけど投稿してる人たくさんいますからね。
余りにも競争過多にならない限り夢見て参加する人はいますし、また夢が見れなくなった時点で参入者が減って、それによってまた夢が見れるプラットフォームにまたギリギリのラインで戻ることでしょう
daichiさんに限らずツイッターやディスコードなどで【昨日ALISを売った奴はバカ】ALISの価格がこれから高騰する理由はたくさんの反響をいただきました。
僕自身、まともに情報発信してきたのはALISがほぼはじめてなのでとても楽しい経験でした。
まさか人気記事で一位になれるとは思っていなかったので、これからも信用を失わないように背筋を伸ばして執筆活動していこうと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
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