皆さんこんにちは!@katakotoです!今日からまた人知れず勝手に始まりました“仮想通貨MEMEで英語を学ぼう!”の第1回目へようこそ!
海外のテレグラム、ディスコードなどに参加しているとよく目にするインターネット・ミーム、海外の文化に精通していないと元ネタがよく分からなかったり、そもそも笑いのノリが違いすぎて解説が欲しくなったりする時がありますよね。そこで今日から英語絶賛学習中の私@katakotoが、ツボに入った仮想通貨関連ミーム達を簡単な解説と共に皆様にお届けいたします。
第1回目は、分かりやすいのから参りましょう!往年の名作“バック・トゥーザー・フーチャー”より2018年の現代に生きる、世界中の誰もが思う事。
ドク 「過去に戻らねば!マーティ!」
マーティ「世界を救いに?」
ドク 「違うわ。ビットコイン買うんだよ!」
“~しなければいけない” という必要性を表す際の基本の表現 "have to"
話が長いウザいあいつから切り上げる手段としても必須表現です!
"Sorry, I have to go!"
「ごめんね、もう行かなくちゃ。(こいつ、会うたびに仮想通貨の話しかしねーし。うっぜー。)」